たぶん私と同じくらいのおっさんなら哀愁のヨーロッパ/サンタナを
聴いたことがあると思う。
この単音を主体としたリズムではじまる曲は一度聴いたら忘れられない名曲だ
https://youtu.be/EA46jZD6ZM0 哀愁のヨーロッパ サンタナ . . . 本文を読む
アメリカのバンドが1991年にモスクワでライブをしているなんてちょっと信じられない
https://youtu.be/5NlHYdxi85w
何度か取り上げた メタリカ なんだけど。今もすごい観客を集めているのだが、この当時の
オリジナルメンバーのベーシストはツアー最中にロケバスの横転で天に召されてしまったのが
残念だ。それとは別にいくら何でも軍服を着ている人がノリノリになっているのは、や . . . 本文を読む
前にかいたかもしれないが 優作ちゃん演じるやくざの組長をアメリカから護送して
飛行機に引き取りに来た警察もどきの手下が持っている紙にサインするシーンがあるが
なーーーんにも書いていない紙。こういうところで手抜きしてはいかん。
にしても ブラックレインはあちらこちらでアメリカ人が見た考えた日本に対する
誤解と勘違いがある。高倉健もいい味出しているけれど主演はやはり松田優作じゃ
ないのかなぁ . . . 本文を読む
内部障害とは読んで字のごとく、見かけ上は普通の人と変わらないが、主な例を上げれば心臓や
腎臓等の臓器に障がいがある人を言います。こういう人を見分けることは困難です。
前に書いたことがあるのですが、バスの優先席に座っていた男性が終点に到着した時に横で
メールをしていた女性に対して「俺はペースメーカーを付けているのに携帯をいじりやがって、
なんだか気持ち悪くなったじゃないか」と大きな声で怒鳴り . . . 本文を読む
例えばチーターなどに襲われて逃げ切ったにしても、チーターはその場では
まけたかもと思うなかれ・・爪でひっかいた傷はやがて化膿して行くことや、足に
傷を負った動物などが、餌にありつけずに憔悴し、それでも歩いていて、
もうふらふらで、夕暮れの頃に自らの脚を折り座り込んでしまった時の映像が
あって、座り込んで体を丸めるように首をしまう。これは何ともできないが
不覚にも涙がでそうになった。自らの . . . 本文を読む
もちろん「探偵物語」の影響です。2サイクルのエンジンで変速方法が
独特で 国産メーカーは なんとなくベスパのパクリデザインをしているけれど
本物が欲しい。でベスパを調べたらたくさん種類があり過ぎだ。
全27話完結の探偵物語で 工藤俊作(松田優作)が使ったことで日本での
知名度が確立したそうだ。
それは置いといて。
優作さんは車の免許を持っていないのだ。なので個人的に乗っていたのが
ホ . . . 本文を読む
名前がついているんだーと思ったことありませんか?
海底火山の噴出口にーつまり高温なところにだけー生息する白色したエビから
数センチの生き物まで名前がついているのって、どうして名前が付けられたのか
経緯がわからない . . . 本文を読む
日本にもロックバンドは沢山ある。どうしても、力の差が出るのは
ドラムだと思う。特にバスドラ 大体手前にある大きい太鼓ちゃん。
これは ペダルを踏むとどんと音が出るのだが、ドンという音が鮮明になるのには
光景が大きいほうが良いのだが、海外のドラマーが標準的に使うバスドラに比べると
日本人のそれは小さすぎる。大好きなドラマー樋口宗孝(故人)がやっと海外の
レベルに合わせた位だ。彼の死因は肝臓 . . . 本文を読む
そういわれると ストレスがたまる。医者は偉そうに、出来そうもないことをいう
それは口癖なんだろうなと思うが ストレスを感じないで生きることができる人
それは 仙人だろう。世界で千人以内いるかいないか。。
考えたら 私はストレスの解消法がなかった。一時期お皿を投げて割るという
お店があったみたいだけど今はあるのかないのか?もしその店の店長だったら
ーあーお客様それは マイセンで 投げな・・ . . . 本文を読む
こんな おじさんのぷー・太郎にも、20数年前に婚約して将来を約した
運命の人がいた。先ほど引用した記事のように女性固有の病だったのだが、
ある時を境に坂道を転げ落ちるように急変した。慌てて婚姻届けを書いて病室で
見せた「うわぁ~ビックリマークが5個!」あの表情と言葉は忘れられない。
今世の際を彷徨いつつある時に「がんばれ~がんば」と声をかけ続けた。
でも わかるんだよね 天国に行く時って . . . 本文を読む
人から何と言われようと マイヒーロー 松田優作の「探偵物語」風味の
画像にしました。なんとなく似ていないかな??と思うのは我一人なり。
ちなみに帽子は100均で買ったものです。探偵物語というのは、あほな
番組だと思っている人に・・・大人になると わかるんです。
裏の社会派的なメッセージが。松田優作があれだけ笑い顔を見せたのは
これ1本だけだと思う。
なんで癌の治療をしなかったのかといえ . . . 本文を読む
ソーシャルメディアは 結局陣取り合戦 そして ヨイショしないと
ダメみたいですね 変だよなー。
で、読者が多いと勝ちみたいな・・・。
再び言えば 良いものは良い悪いものは悪い。
偏光板を使うと 水滴などが独特に写せるんですが、自分が考えたかのように
いう人もあり、そんなの元プロからいえば 簡単な手法だし、コマーシャルフォト
という雑誌に25年前に乗っていたし。
それで悦に入っている . . . 本文を読む