切支丹 キリシタンと読む。
織田信長に取り入った宣教師たちが 西洋のキリスト教を押し付けたと言える
そして長い鎖国が続いたが バチカンが殉教と認めた１６聖人これは
弾圧下のなか信仰を守り通した人たちだ。
長崎 五島列島などに今も当時の信仰を守り抜いている人たちがいる
しかし 現在の法王は キリスト教徒とは認めなくなった。
弾圧が続きすぎて 別の信仰になっていったと・・。
かつての植民 . . . 本文を読む
直木賞作家が知り合いだった。受賞後怒涛の如くメディアに露出していた。
テレビをみれば 目の前にいる同じ人がテレビに出ている（よく家族だけが利用する
秘密の部屋があったのでそこで）これって自分もメディアに露出したことがあり
ますが自分で見るのとは違う 不思議な感覚だった。
途中ですがまた . . . 本文を読む
今日は１月８日 グーのブログにはトップ記事１００というのがある。
今日は投稿すると ダダだとアクセスが増えて TOP100記事に載った。
今年は今のところ 毎日記事が載るのだ！！
うれしい限りなり。
. . . 本文を読む
１６歳にバイクの免許を取ってから３０数年 歩くことをしなかった生活が３０数年
まさか まさかの徒歩生活。やっと慣れたら、歩行障害・・。
幸い交通機関が発達しているから良いものの、電車が１時間に一本とか
一日に１本だったら成り立たない。
一時期はタクシーではなくてハイヤーを使っていました。
考えてみると 日曜ドライバーなんていう人は 車の維持費がかかりすぎるのでは
と思います。今では違法 . . . 本文を読む
小さなところに沢山ある建売住宅。ずうっと気になって仕方がないのが
隣の家との距離が短いので 窓があっても開かずの窓ばかり。
隣の芝生は青く見えるという言葉があったが、庭がほぼないところが多くなった。
それでも戸建てに住みたいのかな？と思うけれど、夢のマイホームは今どきは
セキュリティーマンションの方が良いような気がする。
売っぱらってしまったけれど、撮影をしていて気に入った最上階のマンシ . . . 本文を読む
あくまでも のようなものなので 不評なり。これからもう仕事には戻れないと
宣言されたので IQ184を何で発揮できるのか、はっきりわからん。
何か一つぐらい人より秀でたものがないのかなと（ ＾ω＾）・・・ないみたい
まぁ 生まれたときに名前を占ったものをもらったけれど、年取ると破滅運だ
そうです。或いは作家 アーチストで目が出るかも。
全然当たらないし そもそもググると本名が . . . 本文を読む
高校の頃に いろんなラーメン屋でちゃんぽんを注文してみた。
あの長崎のちゃんぽん・・が出てきたのは一軒だけであとは、ちゃんぽん
頼んだのですが？と聞き替えすことしばしだった。だって醤油味のものまでで
てきたので幾ら何でも これは・・・これがちゃんぽんなの？状態
ところで そんな中ただ一軒だけ 不思議な店を見つけて悪友と事あるごとに
食べにいっていた。このお店駅前にあるのに人がいたことはな . . . 本文を読む
人のものを 盗んだら 窃盗罪。でも 盗んでも罪に問われないものがあるって
ご存知でしたか？写真の業界は（プロ亀）未だに江戸時代並みの縦割り社会。
プロカメへの早道は 日芸で理論馬鹿になるよりも、どっかの名門スタジオの
スタジオマンをすることだと思う。ただ、さすがに今のご時世１か月で７万円
という超ブラックになりそうなことはないと思うが、３０年ぐらい前は、
働きづめ働いてもそんなもの。いろ . . . 本文を読む
きれいに 蔵書カバーを付けている人 表紙カバーを付けたままよんでる
お行儀がいい人が多いみたいだけど、1日で３冊ぐらい読んでしまう しかも
夜布団に入ってから・・だから 本を買ったら余分なものはみな捨ててしまって
いた。むしろ なんでこんな表紙を付けるんだろう神の無駄じゃないのと
思っていた。寝床で読む以上 本を丸め気味にするので きれいなカバーでも
ゴミ箱にポイッ！ 本は中身が重要なの . . . 本文を読む
いろいろな障がいがあって 成人してから 下あごを切断して
かみ合わせを合わせる手術をしました。子供の頃から歯の矯正をしていて
最後の仕上げがこのオペ。3か月間は歯の上下をワイヤデー固定していたので
はじめて 術後に 口を開けようとしたらこれがなかなかあかない
骨折を人工的にしたようなものですからね
ようやく数センチ あくようになった時 そうめんをリクエストしました
ゆっくりでしたが 皆 . . . 本文を読む
病気の不安やひとりで思い悩んでいた事を告白してくれた。心臓の鼓動がわかる位に・・・。なんで どうして 言ってくれなかったのか それは彼女の結婚を約した彼女の精一杯の思いやりだと、神経をすり減らすフリーランスの仕事をしていたので、心が動じないようにと明るくふるまってくれていた。ばかもの！大バカもの・・
君の腕は思いっきり、私を・押さえて でも予想以上に痩せていて力が入らない
僕は自分が情けなくっ . . . 本文を読む