パソコンの部屋でごめん寝していた事に気が付いて部屋を移動しようとしたら
思いっきりど派手に転んだ。多分意識が飛んだのか 足がついてこなかったのか
理由はわからないが すごい音がした。
やはり入院するべきなのか . . . 本文を読む
痛いっ!痛いと感じることができるならまだましだと思うが、
昨日足が動かなくて難儀したので 今日は雨の日には絶対はけない
リーガルの青皮靴を引っ張り出した。
これだと 靴底が滑るので ずりずりと靴を引きずりながら歩ける。
ただ、駅などのあのつるつるのところでは 昔すっ転びそうになった靴
安物だけど 皮を青く染めているものとか 変靴は見ればすぐ買う。
緑のナイキとか・・・。
役立つ話 . . . 本文を読む
その人が先に乗り込んで 私が乗ろうとしたら扉におもいっきり挟まれた
はっきり言えば痛かった。
ーあらやだ 閉めるを押したわ
普通はどっちのボタン押したんだろうとなるはずだから 確信犯
そう推理したが・・
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なるべく自分の体見ないようにしている。理由は主に血管に沿って内出血
している個所が多くて、いつの間にかあざになっている。
お金は増えたほうがいいけど 病気は増えないほうがいい。
なんだか 難病なのかなぁーという感じがしなくもない。
何の病気かわからないという難病ならともかく、少なくとも歩行困難者に
なってしまった。杖が手放せないのだが、家の中ぐらいは自由に
あるければと思って杖を使わな . . . 本文を読む
おはよう
昨日までは 朝意識が半分とんでいたような そんな疲労といえばいいのか
なんか夕方まで体調がアウトっ!でした。
朝から いかがかとも思いますが 転んで扇風機を破壊したせいか
お尻が痛い お尻のほっぺたが痛い。
医者に行きたい気がすけど 女の先生だから お尻出すの恥ずかしい。
どうしよう・・今日は土曜日で 午前中だけだ
ここの先生は お知り合いというか ホームドクターだから
. . . 本文を読む
しょっちゅう転ぶので いつ転んだときかは 自分でブログを読めば書いてある
両手のところが痛くはないけれど、なんだか変色している。
今朝は、おはようと投稿したのに記憶が飛んでる やばっ!
若くてぴちぴちしたヘルパー(こればかりでセクハラかなぁ~)がもしきたら
一緒に転んでもらおう・・・。というのは冗談だけど(と書かないと本気で
やりそうな勘違いが)一応 窓とドアを開けて あと家に来てもらっ . . . 本文を読む
目が覚めたのが6時55分。その途端に右の腰あたりから下全部に激痛が
はしった。(普通なら激痛で起きるのに?)足先で片足を乗っけていたみたい
だけど、痛くてそれを普通に戻すことができない。何が起きたの?さっぱり
わからないが、しばらく我慢すれば治ると思って痛みに耐えていた。
10分 20分経った よくブログには痛い!と書くが こんなに時間が
経っても足を動かせないままで「イテテて」と口に出 . . . 本文を読む
またまた家の中で思いっきりすっころんだ。今回はあちこちに置いてある
空の発泡スチロールに見事にヒットしたので すごい音がしたが、
箱がクッションになったので 怪我もなくすんだ。
個人的には 名案だとおもうのだけど・・。在宅介護ではこういう手もある
のでは? . . . 本文を読む
杖 を使っている人はわかると思うのですが、地面と接地するときに
カツン と音がしますね。それとか最初の頃は 杖を持つ手が
接地の振動で 結構響くので痛くなりものです。
福祉器具というのは 本当に未開発の分野が多いというか、利用者の方を
みていないのです。
今日も 杖を突いて買い物に行ってきました。
すごーく疲れます。50代で杖が必要になるとは想定していなかった
そういう意味では 若い . . . 本文を読む
見事にすっころんだ。 顔面打ってメガネが壊れて
今頃あちこちが痛い。
来週 ヘルパーを派遣してもらうための申請をするのだが
若くて 綺麗な 女性がいいな?と書いたら ハラスメントになるのかな . . . 本文を読む
デパートのエスカレーターとか そこらの道 さらに階段で気が付くと
転倒してしまうようになってしまった。大丈夫ですか?と声をかけてくれる人が
多くてありがたいのですが、「大丈夫です」と答えるけれど、やっぱり
身長が180cmあるので転ぶとそれなりに痛いです。
身も心も~ね . . . 本文を読む
手術後に痛みがでる事はあっても 寝ている間に手術が終わるので痛みとは無縁なのだ。
ところが 数年の間体調が悪いとできるおでき、おしりのほっぺたにできるのですが、腫れると座
れない位痛いので、思い切って手術をしてもらうことにした。
この時は局b麻酔でしたが、これが麻酔が効いていないようで、全身が突っ張るくらい痛い。
「痛かったら行ってくださいね」といわれたので「痛いです」を連呼したのに、ちっ . . . 本文を読む