まぁ今に始まった訳ではないが、大きなアバウトに言えば、筋肉が壊れていく病気なのである。
だから血液検査は嫌だ。今日改めてその数字が通常の人の4倍という結果を聞いてきた。
筋肉の病気というだけではカテゴリーが多すぎるだろうが、難治性のものなのである。
でもそれはそれで仕方がない。治療法もないのだから・・・。
高齢者は高齢者と呼ばれることが不本意かもしれないが、私の場合はそこまでいくのか . . . 本文を読む
写真は男が写すものだったしかし、キャノンがイオスキッスを発売した(ネガフィルム時代)ことで、女性でも気軽に一眼レフを持ち運ぶことができて、それが女性の写真の黎明期だったと思う。
女性目線は男より低い位置が多い。
たとえば猫カメラが面白い画像を写すのと同じで、目線が違うことが、新たな風景写真だったり、ポートレーチャーだったり新鮮な驚きをもって私は見ていた また、花木等も盛りがわかるのが女性で . . . 本文を読む
嶌田法海華(しまだのりか) @mac_myu 17:25
ひまがないのだ blog.goo.ne.jp/akanikan/e/e55…
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ブログを更新しないとこんなにアクセスが落ちるものなのね
でも連休が終わる頃まで殆ど更新できない可能性がある。
そう書いておいてひそかにいっぱい書いていたりする。
ちなみに、あさっては北杜夫さんの直筆をアップしたもしれない。。 . . . 本文を読む
サーフィンをよくしていた頃借りていたのか買ったのかはわからないが、海に徒歩5分のマンションがあるのを知っていた。
何度かウエットスーツ姿でボードをかついでチャリに乗っている姿を見かけたことがある。仕事の打ち合わせである有名な画家のお宅で打ち合わせをして車ででようとした時等にである たまたま木村がはいった中華店だが、木村サイドの人が読んでいたら即刻関係を打ち切るべきである。 この店主もその . . . 本文を読む
特に知り合いではないが、テレビで泣く優しいイメージとオフの世界では全く違うひとだと徳光の近所の人がいっていた。
箱根駅伝の時は自宅からすぐの134号線で応援していたが、今はどうだか知らないし、横に徳光カメラが張り付いていたので、テレビ至上主義でまわりの迷惑を考えない。それが当然だと思っているようだ。
24時間マラソンの大インチキがばれたというべきか、徳光の意向かは微妙だがまぁそんな感じの人 . . . 本文を読む
愛犬を亡くしたときテレビ番組でそのことを話していたテリーさん。
話を進めるにつれて目から大粒の涙がこぼれていた。 テリー伊藤といえば、論客であり、物事に動じない辛口コメンテーターというイメージがあった。
この番組はぽち玉で、動物好き、マサオ君のファンが多くチャット仲間では、もらい泣きをしたとか、あのテリーさんが・・等と結構話題になったものだ。
ペットは他人からの表現であるが、天命を全うし . . . 本文を読む
北氏と文通をしていたことは何度も書いた。
お返事は必ずいただける光栄にあずかり、また年賀状も氏の方から頂いてしまい恐縮してしまった位だ。
北氏の温厚な人柄、何百万という読者の中でとてもありがたく読者を大事にする氏の姿勢に心を打たれたものだ。何十回目だっただろうか手紙に「私は先生の研究者になりたい」と書いたことがある。
それに対して氏のお答えは「私の研究者は一人いますが」と前置きをして、承諾をした旨 . . . 本文を読む
北杜夫さんが大躁病になったときの話を書いた本が幾つかある。
なぜだか株にはまって信用取引まで行って結局はすっからかんになってしまうのだが、「まっくらけのけ」という著書には、顛末記や戦いすんだ後の哀愁がユーモラスに書いてある。
出版社などにお金を借りまくりある出版社には金庫から4000万もってくるように、、なんていっていたらしい。そんな調子なので細君がありとあらゆる出版社にお金を貸さないよう厳命 . . . 本文を読む
結局は官吏は強しといったところか?きっともうなし崩し的になかった話にしてしまうのだろう。
何といっても思惑ばかりで、株高になる。バブルの再来かと思わせるが、思惑買いや機関投資家の金が動いているのだろう。
その日の売買で利食いも可能だろうなぁー。
ちなみに東電なんて一時期100円ぐらいだったとおもうので、1万円で千株買えた。歳月はたったが今は400円位。1万が4万10万で40万、100万 . . . 本文を読む
特殊用具というと南極の昭和基地に持って行くなんとかわいふをさす。
特殊関係人といえば、国税のマルサが使う愛人を指す
特殊清掃人は事件事故の現場の掃除を専門とする人
特殊ぅ会 理事がALSになってしまった病院。 . . . 本文を読む
あちこちの国で天災や事件事故が相次いでいて、北の目論見は摘められなかったようだ。
まぁ臨戦態勢を醸し出すことで、周囲の同盟国がどう動くかをシュミレーションできたわけだ。
こちらも北の動きがわかった。恫喝をしてきたら、聞こえないふりをしていればよいということ。
明日発射しなければ、単なる言葉だけの狼青年ということであろう。 . . . 本文を読む
85歳の一人暮らしをしている人がいる。
2男1女がいるが、家庭をもつっているので殆どこないらしい。
長男の嫁が来るだけ。
庶民のベンツに乗っているが、常識もなく缶詰をおいて帰るだけだそうで、手術に車で5分の病院にも乗せていかない。
もしかしたら前に書いたかもしれないが、居住している部屋は一部屋で、カーペットもないし、カーテンもない。
退院したら洗濯機を買ってもらったそうだ。
本人は喜んで . . . 本文を読む
隠し録音、最近では秘密録音というそうだが、その録音を根拠に女性教師が要指導教育者となったそうだ。 教師としてなんて前提を使うのも烏滸がましい。
何で教師になったの?
と聞くのも野暮。
暴力、暴言教師に共通なものは自分を絶対的な支配者とすることだろう。
それは自身の自信のなさの現れであることは容易に推測できる。
それにしても、小学生低学年は多感な歳でもありあんな話し方ばかりでは . . . 本文を読む
やたらと香りがついた商品が増えたように思う。
臭いに敏感な人ほどそういう商品は嫌いではないか~と思う。
香水は糞尿の匂いから開発されたとか?と聞いたような気がする。
香りのシャンプー&ボディソープで洗い、着る服は香る柔軟剤で洗い、部屋には香る芳香剤、電車に乗ればやたらと香る香水をまぶした?女性、香りだらけである。手術の失敗以後嗅覚がほぼなくなったのでそれでも強烈な匂いは少しはわかる。
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