逗子にはTBSの社員画暮しその唯一の出入り口には守衛がいる(いた?)広大な敷地があった記憶があるが
今はどうだかはわからない。
湘南の海を一望できる絶妙な立地だったのだが、「私有地」なので勝手に入るわけには行かない。
逗子といえばあの有名なトンネルがあるところでもある。怖いのでそれはパスする。 . . . 本文を読む
随分とはしょった部分が多く感じられたが、ストーカーとなった男の(腐った奴)妄想、思い込み、やがて復習心に
発展していく段階というか、気味悪さは伝わったに違いない。
未だにいい加減な対応しかできない警察、行政に一言言いたい。
「云ってしまってからでは遅いのだ」ということだ。そして最後は「すみませんでした」としか言えない、言わないのだ
そんな一言で全てが解決しない事はわかっているはずである。
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今改めて名前を出すのも・・・とは想うが2000年に起きたこの事件が、ストーカー規正法を作る原動力となった
今の人達(概ね20歳前後)は、この悲惨すぎる事件を知らないかもしれない。
日本の警察官の割合が今で7%しかない、男社会であることから「男女の関係のトラブルは」十八番のように
「民事不介入」と切り捨てていた時代だ。
逗子ストーカー事件とくらべるのはおかしな話ではあるが、警察の怠慢などがあ . . . 本文を読む
振り込め詐欺の電話だと気がついて「騙されたフリ」をして警察に通報しとりに来たところを逮捕する。
被害者を増やさない為にも良いことだと思うのだが、
「騙されたふり」も詐欺にあたるのでは?なぁーんて考えてしまう。だまし、だまされというのは詐欺の常態だが
「騙されたふりをして」人をだましたという言葉を振り込め詐欺以外でしようしたらそれはやはり詐欺ではないか?
それかおとり捜査にならないのかなぁ~ . . . 本文を読む
とうとう消えた江頭2:50分?だったかな?かわりにPM2.5という中国の大気汚染が日本をも巻き込もうと
している。2.5という数字を2(ふ)5(い)と読むとすれば、中国のPM2.5は不意打ちのバイオテロだとも
いえる。なんだかんだと中国が騒いだら、バイオテロをやめましょうといいかえしてはどう?だろう。
これからの日本はインドと親密な関係を築くことが肝要なり。 . . . 本文を読む
私は酒は飲めないのだが、警察密着なんとかとかタクシー内で暴れるやからの多い事にあきれる限りだ
酒を飲んでの喧嘩トラブルの仲裁に警察官が、「まぁまぁ」となだめているのも変なことだと想う。
何か甘やかされているから、正体を無くすまで酒を飲むのであり、今時はタバコや駅前駐輪などは
すぐに罰金を徴収されるのに不公平このうえそうじゃないとない。
喧嘩などでは十数人の警察官が、蹴られても怒鳴られても目 . . . 本文を読む
北氏に氏の研究者になりたいという厚かましい手紙を送ったところまでを書いた。
若気の至れりつくせり・・・・で手紙を出してから航海して、いや後悔していたのだったが、出してしまった以上
回収するわけには行かないのが郵便である。
しばらくして北氏から返信が届いた。おそるおそるあけてみた。もちろんそんな事はさすがに無理だろうと
想いながら・・・。
手紙には
ー(前略)私の研究者は . . . 本文を読む
逗子ストーカー事件の被害者の兄の証言が少し入っているものだったが、それはそれで良いのか悪いのか?
疑問を感じてしまった。実は番組の構成に微妙な勘違いのようなものがあったとおもうのだ。
この事件を機にストーカー規正法が改正され・・・というナレーションは厳密に言えば、3年ごとに見直される
ストーカー規正法の中にメールの送信規制を織り込む事のきっかけになったというのが事実である。
それと、ストー . . . 本文を読む
前代未聞の天災だったとはいえ、「原子力は安全だ」といっていたのはなんの根拠も無いことだと
日本国民ずべてが想っていると想う。震災を当初は天災「変災」と位置づけていた事からもその無責任さが
よーく染み出している。国家の金を投入してもあまりにも稚拙な対処しかできないことにイライラする限りである。
震災直後に書いたように、コンクリートの巨大な箱でまず覆ってしまうのが正解だったのではないだろうか?
. . . 本文を読む
北杜夫氏からの数多のご厚情を頂いた事はたびたび書いているとおりである。
北氏は私の知る限り生涯で3回の躁病の期間があった。一回目は「どくとるマンボウ共和国」という
他愛の無いものだったが、2回目は「株」にはまってしまい、信用取引まで始めた為に巨額の借金を背負う
結果となった。株は家訓で禁止されているように、リスクが高いもので個人投資家が儲ける事はほぼ無いのに。
ちなみに信用取引というのは、 . . . 本文を読む
金閣寺と銀閣寺の間違えじゃないの?と想われrかもしれないが、間違いではない。
今見ている金閣寺は金閣寺の僧侶の見習いによって放火された後に建てられたものなのである。
「さすが金閣寺、歴史を感じるわ」などと話すのは自由だが「私は歴史馬鹿ですー」といっているようなものである
ただし、再度建立されたので、金箔も朝やかになっているのは間違えない。
ところで題名だが 正確に書けば「金閣寺と金閣炎上」 . . . 本文を読む
今年の雪は意地悪だった。そもそも首都圏にこんなに雪が降るなんてことは無かったので最初の雪の日の
後片付けを綺麗に済ませた。なのに、それなのに、また雪が降りさすがに雪かきをする力が無かった。
そこでふとひらめいてしまった。雪かきスコップにばねをつけて、雪をぐぐっとすくうとばねが圧縮されて、
それを投げる時に圧縮された力を利用して投げる。
圧縮地点を示す為に傘の様なぽっちをつけておいてそこにカ . . . 本文を読む
人間は人生をやっている以上全てがうまくいく訳が無い。ただ、だからといってやたら滅多らと「死のうと想った」人が
多すぎだ。これおを書いている最中にも死のうと想う事はできる。とかくと反感をかうだろうが
「自己愛」が強いほど今のように「死のうと想う」のである。意地悪な言い方をすれば「想った」だけなのであり
「死ねば全てが楽になる」と思わせるようなことは、青少年の健全な育成の為にも慎むべきである。
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