杖を使ようになってから 様々な人jから思いやりや親切を受けてきたのです。
ついせんだって、バスに乗る時間が間に合うかどかで 横断歩道を無視してショートカットして渡った。
新五町しているpc(パトカー)は見えていたが 道路の中央まで渡ったらPCが来た。
横断禁止を注意されるかと思ったら ゆっくりと止まってくれた。さすがに手で渡りなさい的な事はしなかったが
頭を下げて片道分を渡ることができた。
おかげで バスに間に合った。 こういうのは例外としても、以前にはバイクの警官が同じことをしてくれた。
いろいろな 恩恵をこの一年受けてきた。
弱気を助け〜ということかもしれないが、私は ありがとう御座います としか言えないのだが
それで 感謝とお礼は伝わる言葉だと 思っている。
家の中や4~5歩歩くらいは出来るのですが、
今日のように、外に出かけるとなると、
ご老人が持ち歩いている例の杖が必要となります。
駅ビルでは、エスカレーターやエレベーターに
乗る際、皆が私を囲むようにして守ってくれます。
満員電車に乗ってつり革に掴まっていると、誰かしらが、
席をゆずってくれます。
嫌な顔されたことは一度もありません。
世の中捨てたものじゃないなと心から感謝の念で
ありがたく親切を受けています。
聖書に、「この小さな者にしてくれた事は、
私にしてくれたことと同じことだ。」とイエズス様が
申しております。
きっと天国行きの切符を手に入れていらっしゃることでしょう。
本当にありがたいですね。掲載OKです(^_-)-☆