完全に国民を愚弄して党利党略永田町政治ばかりで、なぁーんにも決まらないのだ。しかも、国民という言葉さえ選挙の時までは、出てこないだろう与野党ではある。何かにつけて、早急にやるのではなくて、議論するあれもこれも、粛々と延期ばかりで、どこがマニフェストの通りになったのか?今は堂々とカッコをつけたマニフェストは選挙のための免罪符といってはばからない現政権には呆れるばかり。そういう意味では小沢一郎の主張は . . . 本文を読む
そんなわけがない。
今の年の収入は過去の一日の収入にもみたない。
よって貧乏きわまりない。しかし、手が麻痺してしまってどうしようもなくて仕事を変えた。加納典明が20代で一生分のお金を稼いだように、私も程度は違うけれどにたようなものだ。人間休まなければならないものだ!と気がついたのはと気にはもう遅かった。
3650日全く休まずというか休めなかったが、それが嬉しくもあったのだが結局体に負担がかかって . . . 本文を読む
基本的には私はネットを信用できないのだ。
フェイスブックなど個人の情報をネットに・・・というのには馴染めない。
そういう意味では、このブログにしても、自分のおもいを一方的に書いているだけだから、一方的なものである。ところで、ねえ・・と書き込みをして、ヤフーのアドレスだけ記載してきた人、これコピペですね。 実はブログはこれだけではないのだが、他のところにも書き込みがあった。
意図は不明だが、ま . . . 本文を読む
天気が崩れるときは、2日前に頭が痛くなる。
こういうのは、きっと気圧が関係しているのかもしれないが、雨が降り出す2時間前まではすごく頭が痛くて痛み止めを飲んでも余り変わらない。ただ不思議なことに雨が降り出すと、痛みが取れてくる。
ばあちゃんが腰が痛くなったから雨だなというのと同じ鴨。そのほかにも、変なジンクスがあるが、地震の予兆は雲を見て一週間以内ならば、95%の的中で方角までなら80%当たるの . . . 本文を読む
裁判員裁判は結構だが、裁判員に気を使いすぎているようにもう。わかりやすい裁判、残虐な検死、鑑識写真は見せないなど、本来そこがが重要だったりする場合もあるんじゃないかと思うのだが市井の市民には、インパクトが強すぎるそうだ。それに、結局は控訴されればあっさりアウトなのも腑に落ちない。どうせならば、高裁、最高裁も裁判員を置くべきではないかと思う。 . . . 本文を読む
疑わしきは被告人の利益に、刑事裁判の原則である。一方で99、9%は有罪になるという裁判の現実。
しかし、誤認逮捕されればやっていないと主張して当たり前なのだが、一貫して否認していると拘置歴が長くなるのが現実だ。
それでなくとも長すぎる日本の裁判である。
再審が決定しその後無罪となった人もいる。いわゆる冤罪事件だが無実が確定するまでの思いは、察するに余りある。しかし、他方でもう一つの無実の人= . . . 本文を読む
野田総理はどうでもいいのだ。低所得者でも食べられなきゃ仕事ができまい。
食品は税率据え置きではだめなのか?消費税を上げるなら、段階的にあげるのと、食品だけは据え置くいずれにしても手間暇は同じだと思う。寧ろある期間がたってまたPOSシステムを入れ替えるほうが、たぶん面倒である。まぁ、閣僚が食するものと庶民のそれでは十分線引きされていると思うけれど。ただ、消費税導入の頃は大きな反対運動が起きたけれど、 . . . 本文を読む
「防犯カメラを回収して」といっていた。
防犯カメラのテープを回収してが正解・・とはいわずもがな。まともな日本語が書けないのでつっこみにくいが、せめてニュースだけは正しい日本語を話してほしい。私がもっとも違和感を感じるのは「私って○○な人だから・・・」という表現。でも小倉智昭も使っているから、しかたないか。短っ。 . . . 本文を読む
アナログでいかに新聞紙面を飾るような時系列の写真を写すか?というのが、写真のプロとしての命題であった頃と比べたら、あんなもんデジタルで合成してしまえば誰にでも写せる。
私はヘリオグラヒィーという手法で、太陽の長時間露光を日本で3番目に成功したが、そもそも金環を含め駒写しにするのは、多重露光だからなのだが、連続してみたらどうなるか?というのは写真でしかできない表現だと思った。
撮影方法は、たとえば . . . 本文を読む
その頃からネットユーザーである。今思えばHP自体にかなり限りがあったし、通信速度はふつうの電話回線を使うのですごーーーく遅かった。また、電話との併用ができないので、独自の分配機械を買った覚えがある。それから数十年光陰矢の如しの感がある。
auの1Gに期待していたがいまいち流行らないのか周りでも聞いたことがない。auといえばKDDIだが、YMOのソリューテッドサバィバー?だったか曲と曲の間にショー . . . 本文を読む
体質がそっくりだ。民間といえどもみーんな官と同じ感じで上に行くほど常識は市井のそれとは違う。
値上げは権利だとぬかした社長の会話を聞いていて、納得できた人は少ないと思う。docomoはスマホにしたくて仕方がない。アップルがiPhoneを開発した理念とは大違いだ。docomoは既存のユーザーに選択肢を与えない事が今回の新機種ライナンップからも明らかだ。なぜか?それは見えもしない通信料の実質的値上げが . . . 本文を読む
前から耳についていた表現なのだ。記憶している範囲では「○○映像100連発」という番組で人が絡んだ事故などの時にテレ朝系で使われたのが最初だったと思う。そもそも、このての映像を集めて特番にしたのは日テレでもう数十年は経っているが、最初の頃は事故で人が亡くなっている映像を「NG大賞」という名の番組で流していた事もあるので違和感を感じていたがその頃からすれば少しはましになったのかもしれないが、命に別状が . . . 本文を読む
私は今猛烈な殺意を感じている。そして今そのチャンスを窺っているところだ。 絶対に遂行しようと思いながら、これを書いている。昨日からだが我慢していた。さすがに限度である。せっかく逃げるチャンスを与えたのだが、知ってか知らずか、うるさくつきまとい続けているのである。
生かす手段より殺してしまうしかない・・・。
そう決心したので、決行の時期を今待っている。
椅子の下には丸めた新聞紙、を隠してある . . . 本文を読む
いずれも、実際にあった金閣寺の放火全焼事件をとりあげたものだ。作家の個性が比較できる意味ではおもしろい。三島は実に耽美的に捉えているのに対して、水上はいかにも人間的な泥臭さを全面にうちだしている。金閣寺は美の象徴ともいえるが、その美学の差が互いの文章に表れている。全く関係ないが、実は三島が割腹自殺をした後切り落とした首が、もう一人の楯の会のメンバーのそれと2つ並んで市ヶ谷駐屯地の最後に立てこもった . . . 本文を読む
西暦2010年頃には、自動車にタイヤはなく、宇宙との行き来ができて、リニアが走る、私が子供の頃に読んだ本にはそう書いてあった。でも技術はそんなに簡単に進まないようだが、将来のポイントはずばり
「非接触」だとなんとなく思っていた。でも現実的には電気自動車が未来っぽいかもと思っていたら、電力不足・・・。東電がエコカーをエゴカーにかえてしまった。 . . . 本文を読む