電話で話していて気が付けば 誰も見ていないのに「ありがとうございます」と
言った時 不思議に礼をしている自分に気が付く。
それは何故だかわかりますか?霊の仕業だそうです。
ええっと思った人いますか ええもちろんインチキですから . . . 本文を読む
猫の餌を食べていた亀さん(40歳?)ようやく食欲が出てきて
人の顔を見ると 餌=ごはんくれ~とバタバタ。
付き合いが長いので 亀さんが何をしたいのか当然わかる。
おかんのヘルパーに前に 亀さんように 猫の三ツ星グルメカツオ味を
買ってきて~と頼んだっけ
亀さん 餌買い忘れていて 昨日とおととい 顔見たら 後ろ向いた
怒っているに違いないので 今度は亀の餌を買ってきた
なんどか かいて . . . 本文を読む
例えば写真を例にすると 技術は場数を踏んだり勉強したりして
進歩すると思う。もしくはそうでありたい。でも、十数年ぶりに
同じ場所を 訪れて写真を撮った時に 其の時は気が付かないのだが
十数年前に写したものと同じアングルだったりすることがある。
そんな経験はないでしょうか?
私は 天性とか感性を生まれながらにしてもった人がうらやましいと
いうのはそこなのである。1枚の写真を写して 天性の . . . 本文を読む
東名道路などは バイクなら スピード制限がないのと同じだ
オービスが光っても昔はナンバーはないし ただ覆面パトだけを気を付ければ
良い。ただ、日本の高速は段差が(継ぎ目が多くて)180kmを出すと
結構怖い 大型が欲しかったけど・・昔は試験場でしか取れないので面倒だった
実はホンダがバイクに6気筒エンジンを積んでいたものがあって、
それがほしかったけど・・。確か1000ccだったと思う
. . . 本文を読む
初めて乗った車がフィアットのミッドシップでもちろん左ハンドル。
ミッドシップの醍醐味は コーナーにあり!路面に吸い付くように
するりとコーナーを曲がれる。昔は新車でも2年で車検だったから
いろいろな車に乗った。やはり、ベンツAMGV12チャージャー付が
一番かもしれない。静かな顔(フロント)であるところが良い。
アクセルを一気に踏むと フェラーリには劣るが猛烈な加速を
体験できる。国 . . . 本文を読む
傘
予想外の 雨がたたきつけるように振り出した。
通り雨であることを祈りながら あるスーパーのそばにあるATMの下で
雨が止むのを待っていた。私は走ることができないので、家まで濡れて
帰るしかないかなぁとあきらめかけて居た。
その間 15分 ATMに出入りする人は数名で、無言で傘を差して帰って行った
雨の勢いは衰えず、諦めて帰るかと思っていた時赤い傘を差した女性がATMに
そしてAT . . . 本文を読む
まとめた文章を書くことにした。
それは それで昨日決めた事なのですが、アクセスを気にしだしてしまい
昨年末からは、昨日まで「下手な鉄砲数ウちゃあたる」的なものであり
2分以内に一回というペースで投稿をし続けた。
こんな日が続いていて 投稿のたびにページを見てくれた頃は常に50人
以上が読みに来ていた。だからページの閲覧数は一日で13000とかになり
かつて写真をメインにしていたHP時代 . . . 本文を読む
例えば枕の草紙などを紐解けば いや古事記でもいいのですが
現代人の感覚 感性をはるかに上回る観察眼をもっていたことがわかる
それを単純化すれば 自然とともにある(人間だけが秀でたものではない)と
いうことだ。現代はその感覚を体験しかんがえることすらない。
日本語の 四字熟語などもいにしえから伝承されたものを暗記しているだけだ
これでいいのだろうか? と思うことはしばしある . . . 本文を読む
家族が共有する車があるとする。普通はタイヤの空気圧はそんなに
チェックすることは少ないと思う。
仮に夫が妻の殺意をもったとしよう。で何をするかというと、前輪の空気圧を
普通の倍ぐらいにして置く。自分が運転するときは、速度をださずにいて
妻に高速道路とかカーブが多い道を使うような用事を頼む。
タイヤの空気圧が高いと 高速などで車線変更した時などに車は制御できなく
なるのだ。その異常な動き . . . 本文を読む
サラリーマンは会社の看板で仕事をしているので楽に思えるが
努力してもサラリーに反映されにくい。ただ、しくじったら最後は
会社が助けてくれるのに対し、自営は努力した分がそのまま
自分のものになる。ただし 失敗はできないし、全て自己責任で
ある。 . . . 本文を読む
車を見に来ている人と同じくらいコンパニオン目当てのカメラ小僧が多い
こういう所が私はなんだか嫌~な感じがするのだ。
もっとも コンパニオンもちゃんとしたプロ意識をもっている人は、
ちゃんとカメラ目線でニッコリと写真に収まるのである。
「なによそのアングル~」と思っているに違いないが、その変なアングルを
あからさまに写せるのが、こうした大規模なショーなのである。
それはどっちでも良いけれ . . . 本文を読む
日本の領海内に侵入している中国船に対し海上保安庁が再三再四
ここは日本の領海だからすぐに退去せよと警告を発しても、聞く耳持たぬ中国船に
対して 自衛隊の船舶が威嚇射撃を行った。
もちろん空に向けてである。と同時に、日本はスクランブルで自衛隊戦闘機と哨戒機も発進させて
いた。一方で中国側は「公海上で威嚇射撃を受けた」と主張し、外交ルートを通じて日本に抗議を
申し入れてきた。日本もそれは領海 . . . 本文を読む
阿川弘之さんが94歳で逝去されたそうだ 94歳の大往生といえるだろう。
阿川さんの本はあまり読まなかったのだか、北杜夫氏との親交があったのでエッセイなどに度々登場した人だ。
「瞬間湯沸し器」というあだ名の通り とてもせっかちでかつ鉄道が好きで南蛮阿呆列車?だったか、の著作が在る。
また昭和の名作家がひとり減っていったわけだ。
まえから不思議に思うのだがなぜ有名な人は有名な人同士で知り合いな . . . 本文を読む
北杜夫さんから 頂いたマンボウマブぜ共和国の紙幣はこの時のものだ
ご家族も すでにお持ちではないようなのですが、この建国由来記が、出版されたが、おそらく時代の流れと共に、この写真の
後ろに在る「キ」という文字の意味は「キ印」という言葉のキであり、おそらく現在では放送コードにも引っかかってしまうのではなかと
推察する。これは、世田谷の自宅での「建国宣言」を読む北杜夫さん。
. . . 本文を読む