誰かセッションしてくれる人いませんか?前担当は小説を書く方が面白いとの
ことでいなくなったぁ~~。一人の主人公だけはぶれずにあとは色彩を持たない
タサキツクルのように その主人公を変幻自在に書き手が変えていくというものです
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主人公だの名前だけ決めて 書き手が自分流にアレンジしていくというのが私の想い。
もう一人の書き手は、そのまま小説にはまりまして現在は自分で書くしかない。
数行でも良いのですが 参加してくれる人いないかなぁ . . . 本文を読む
実験的小説セッション 6か月ぶりにUPしました
べスパの男は探偵の工藤だった。高速のジャンクションがある手前の信号で、真横に並んだ時窓をトントンと叩かれたのだ。 黒い帽子に丸いサングラスの男、つまり工藤は 「いい車に乗ってますねぇー、お若いのに時価で億を超える車に乗れるなんて羨ましい限りですね」 私に、なれなれしく話しかけてきた。この男は、どこかで見たような気 . . . 本文を読む
半年という歳月の流れもあり ブログを更新しなかったせいもある いろいろなりゆうはあるが
セッション#07 侵入者 は大ズッコケアクセス たったの35人でした
半年前の投稿の際には300閲覧ぐらいあっったと記憶しているのでがっくし . . . 本文を読む
本日公開した第6話 ご覧いただけましたか?
セッションパートナー(gooのブログで青空のCafétime aozoraさん)は偶数で
私は奇数を書いています。ぜひ行き来して読んでみてください
青空のCafétimeが aozoraさんが描いたものではない事も含みおきください
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なんで事務所の直通電話番号を知っているのか?私は3年前とは違い プロとして本名をやめているし、出版関係やクライアントにしか知らせていない番号なのだ。 どういうことかといえば、撮影依頼等公にしている事務所の電話はは別の番号がある。しかし今回の電話は、いうなればプライベート的な直通電話なのである。 この方式を知ったのはたまたま知り合いが直木賞を受賞したあとに、その名前で検索すると、単に留守電になる . . . 本文を読む
セッション#03 探偵現る
その名刺をポケットに忍びこさせたのは実は探偵の工藤だった。 何故探偵さんがそんなことをしたのかを語るためには時を少し巻き戻す必要がある。紀尾井町にあるものの薄汚れた雑居ビルにある工藤探偵事務所に約半年前、ある有名な芸能プロダクションの敏腕女社長が訪ねてきたのだ。 「むさくるしいところですが、まぁコーヒーでも」 「いや結構でございます。わたくしアパ事務所の代表をして . . . 本文を読む
#01 ノーモアゲーム私の仕事はフリーランスのフォトグラファー。20代初めに個人的に撮りためていたものをある有名なコンテストに駄目もとで応募したところ 最高優秀賞を受賞した。新進写真家の登竜門と云われたているハイレベルなコンテストだった。 受賞式が盛大におこなわれ、写真界でも全国に名を知られた著名な写真家達、編集者、業界の関係者等が集まっていて、いうなれば芥川賞とか 直木賞を受賞したよ . . . 本文を読む