私は何度も書いているように、高校生の時に出会った先生のお陰で文章の魅力に魅了され読書の虫になった。深夜3時まで本を読んでいたこともしばしあって、学校の授業中にはよく寝ていた。
学校が休暇になるとアルバイトをして本とバイク代にしていた。
国語の試験はその先生にであってから学内1位、代ゼミでは志望校の中では1位から3位だった。
今は何であの頃は注釈なしで漢詩や漢文か読めたのか?不思議の一言 . . . 本文を読む
嶌田法海華(しまだのりか) @mac_myu 19:32
春とんがらし 春とうからじ
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気球のゴンドラか人になぜパラシュートを使わないのか?という素朴な疑問があった。高度もそれなりに高い所まで行くのだから安全を考えれば普通に考えても必要だったのではないか?勿論低空では意味がないことかもしれないが無いよりあった方が良かったのではなかろうか。気球は比較的事故率が少ない安全な乗り物だと聞いた覚えがある。安全は命を守る事と同義だその為の装具は多すぎることはなかろうに。
残念な事だが日本人 . . . 本文を読む
生活保護の減額は例外がないようである。
障害があって働けない人もいるはず。
こういう人たちが声を上げにくいのは、投稿欄にある職業ではないか?
生まれながらの内部障害者等は外見ではわからない しかし成人の時点をもって障害が固定する。
二十歳で無職で投稿したら趣旨を理解しようとしない人がいそうである。
阿部ノミクスなんて砂上の楼閣だ。
今日株を損切りした人もいるのではないかね? . . . 本文を読む
そもそものインフラ整備にあたり全ての例外を見込んでいてはきりがない事はわかる。東日本大震災からもうすぐ2年になる。
10mの高さの防潮提を作った村長の話は未だ記憶にある。千年に一度の大地震の津波から街を守ったが着工の頃は勿論無用の長物扱いされてきたがその効果を身を持って体験した訳で救われた命は多かっただろう。どこまでを想定範囲にするか?によって、コストや期間が大きく変わるにちがいないが、遅々と . . . 本文を読む
アメリカのステルス戦闘機が5機程度を低空飛行で北に向けて深夜に飛ばす。
陽動作戦として韓国、日本アメリカの演習の開始日に。空母めがけてアメリカの戦闘機は東シナ海に、韓国も日本も逆の方向に堂々と機種を送る。
その明け方既に北朝鮮の主要施設は全てヒットされ任務を終えたステルスは
日本海をすり抜け沖縄に戻りすぐさま演習に向かう。 確かステルスは高高度も低高度も自在で、中国などのレーダー網には引っかから . . . 本文を読む
大衆紙が北朝鮮の転覆の為にCiAが動き出したという見出しが載っていた。
面白おかしく書きたてるのが週刊誌の使命?だが
そのように書けば面白いだろうが憶測記事にしても、またまた役に立たないCIAだなと思った。
というのは作戦の成功例がほぼない。ガタフィー体制の転覆も、中東も、アフリカもことごとく失敗しているのである。
協力者を作ったはずが逆スパイだったり、うまくいったためしがないに等しい . . . 本文を読む
セロハンテープという呼び方をむやみやたらと書くといけないらしい。
なぜか??といえば登録商標だからだそうだ。
セロテープなら良いらしい何でこんなことを書くかというと、ふと思い出したのが作家井上ひさしの本の中でセロハンテープと書いたら、使ってもらっては困ると抗議を受けたそうだ。
井上らしくその抗議文をそのまま掲載していた。
井上に使ってもらえば、自社の宣伝になるに違いないとは考えないようだ。 . . . 本文を読む
どちらかに統一して欲しい。平成のこの時代の幕開けを発表したのは確か小渕さんだったと思うが、平成になって25年を迎えるがいずれはまた変わる。
そういう点でたとえば公文書は西暦でといった棲み分けが必要だと思う。
日本だから和暦だとも思うが昭和64年が平成元年なのでそこのところが過去に遡るときに面倒この上ない。今年は昭和88年だがたとえば何かの申込書に昭和88年○月なんて書いたら通用するのかしら?
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地震が来る方角と大きさ、つまり震度を雲をみているとほぼ10割当たるのだ。 そんなの当てても仕方がないかもしれない。
どうせなら宝くじとかロトを当てる法則を見つけたい。今日は久しぶりに緊急地震速報が携帯でなった。 ただ、全然揺れはなかったしいつもながら揺れはじめてからの警告だ。
5秒でなにができるか?せいぜい窓を開けるぐらいだろうか?。また地震が活動期に入らないことを祈る . . . 本文を読む
日本語は面白い。
よく止まるスタッドレスタイヤのCMだが、豪雪で止まってしまって渋滞の原因になったのは、止まるタイヤのせいかもしれない。
以前に止まる瞬間しか写さない、つまり走ってきて止まるシーンがないと揶揄したCMである。
豪雪ばかりでその頃から見かけなくなったような気もするが? . . . 本文を読む
寒気団がと何度聞いたことだろうか?
もしかしたら中国の気温や汚染があって低気圧を日本に押しやっていたりする。 それにしても高齢者が雪下ろし中に・・といったニュースを聞く度に、7780歳間でせっかく生きてきたのにと心が痛む。
資力に乏しい場合は業者に頼めないのだろうか?
地震の時はボランティアが多数駆けつけたが、豪雪だって観測史上初を更新したぐらいだからなぜ災害派遣要請をしないのかなぁと思 . . . 本文を読む
ほんの一番最後に著者の判子が押されていることが多かった。そして判子の朱肉が移らないように油紙が添えられていた。
北杜夫の歌集「寂光」は、珍しくこの形式がとられていた。茂吉を彷彿させる短歌の句集である。 . . . 本文を読む