再投稿 . . . 本文を読む
人間が人間たる理由は自ら死を選べるという話がある。つまり人間以外の動物は本能的であるから
死を選ぶという理性がないという事だ。もっとも、イルカやクジラ等が大量に浜辺で死亡しているのは
もしかしたら死を選んだという人もいるけれど何らかの感染症に侵されてという説のほうが理にかなっ
ている。ところで、ありがちな首吊り自殺、これは例えば椅子に紐をかけてもできるのだ。
ロス疑惑の三浦和義もベットの柵 . . . 本文を読む
新宿歌舞伎町といえばいかにもやばやばな人達がそこかしこにいるというイメージがある。
いやイメージではなくて実際にやばい奴らが沢山いる。
そこを縄張りとするカメラマンがいる。韓国の人だが名前が出てこない。
その人が住むマンションからは歌舞伎町のメインストリートが見えるのと、歌舞伎町では有名なので
たれこみがはいるらしい。確かキャノンの一眼レフを使っていたはずだ。
この人の凄いところは、事件 . . . 本文を読む
約2000年もの間 脈々と信仰が受け継がれてきたキリスト教。西暦の基準となったイエス
(イエズス)はゴルゴダのお丘まで自らを処する為の十字架を背負い 処刑場までの道を
衆人の罵倒を受けながら歩かされて処刑された。ナザレのイエスと呼ばれたイエス・キリストには
十二人の使徒がいたが、処刑されることが決められて、実は処刑の日に逃げ出していたのである。
なにもユダだけが裏切り者ではなかったのだ。弟 . . . 本文を読む
アメリカは開戦から数年は全く太刀打ちできなかった。
なので アメリカではゼロ・ファイターと名前をつけて空中戦は逃げの一手だった。
しかし、日本にとっては残念なことに ほぼ無傷な状態で墜落した零戦をアメリカが
発見して完全に徹底的に解析をされてしまったのだった。
どれだけアメリカが零戦を恐れていたか、例えば戦艦の対空砲火の量が
無茶苦茶に多いことからも推測できる。隙間がない位、雨あられと
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何度も書いているが、アメリがの厚木基地で夜間着陸訓練(タッチアンドゴー)
これがどんなものなのか 撮影取材で行った。
敗戦後 マッカーサーがパイプにレイバンのサングラスをかけて降り立った
場所だ。実はあの映像もプロパガンダとして撮影されたものだということを
知っている人は少ないかもしれない。
日本に来たときは元帥 だったが、実はマッカーサーは何度か日本と交戦し
敗退しているのである。
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戦後の日本の復興は意外と早かった。それは、皮肉な然し平和に対する罪で
日本を裁いたはずのアメリカが朝鮮戦争にも介入した為に日本に特需を
もたらした事も一因だ。現在も韓国と北朝鮮の間にある38度ラインは、
アメリカが策定したものである。アメリカという国は、のちのベトナム戦争
などもそうだがゲリラ戦には滅法弱いのだ。硫黄島 レイテ島等数日かからずに
制圧できると踏んでいたが、1か月もかかった . . . 本文を読む
犯人は多くの遺留物を残したために早期解決だと言われていた。
未解決事件ではあるが 暗黙の了解として警察官の息子(犯行があった後に自殺で未成年)
当日東芝府中工場のボーナスを乗せた車が府中刑務所の塀で白バイに止められたのだが、
モンタージュ写真もヘルメット姿 しかも現金運搬中の日は雨だった事、爆弾という言葉に
動揺した運転手、他の同乗者は実は何事が起きたのかわからず観察していなかった事などが . . . 本文を読む
死より遠くへ というカテゴリーの意味 つまり日本語の語感が通じていないのかもしれない。
このタイトルと夢追い人 これは ある作家の本のタイトルなのだ。
それはそれで置いといて 死より遠いものの一番原始的なものを上げるとすればそれは「宗教」だろう
或いはそこに「愛」と入れてみるのも酔狂なり。
魂滅びても・・・愛は残る? いや魂滅びたら 愛もなくなるんじゃないかとおもう。
最近 25年前の事 . . . 本文を読む
初めに これは ピカドン~ 第一部
闇に葬られた弱者 第二部
と続けてきたものの最終章になります。完成したら一気に読んでください
今まだ前ふり状態です
昨年投稿途中で中断したままですが トランプはヒトラーになるかも。
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バリバリのアイドル写真家 山岸伸 とかは 今馬を写している
この人の最短撮影時間は5分という伝説の人でもあるのでしたが。
他にもすでに逝去されたカメラマンも 死 を意識するとなぜだかジャンルが
変わる。
まぁ人間的であるわけだけれど 不思議だと思う。
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神風特攻隊 は一度飛び立ったら 戻ることはないという。そう書いたばかりだ
ではなぜ 最後に何と言ったのかが解るのかといえば、トラブルなどで
アメリカの艦船の防空域外で海面に落ちて捕虜となった隊員や、アメリカ籍の
日本人(暗号解読や音声受信に徴兵されていた)などの証言があるからである
ところで ひとつ書いておきたいことがある。
それは kamikazeでありながら 何度も帰還しては再び出撃 . . . 本文を読む
何度も倒れた。今頃になって痛みがでてきた。そういえば扇風機も倒れて
壊したした。昨晩はどう表現すればいいのか気が付くと倒れていて、寝室の入り口
までの一歩がでないのと弱いめまいがあった。少なくとも今年私のブログをみていた
だいている人ならばわかるように、18時から19時までにきっちりと薬を飲んで
いる為に新規投稿もしていないのもご存知だと。
ただ、合わない薬があるために それを飲まないこ . . . 本文を読む
近所に住んでいるには違いないが、全く赤の他人のおじいさんがいる。戦争を経験した世代であろう、しかしもう腰が曲がっていて杖を支えに歩いてる。 たぶん独り暮らしのようであり、ほとんど毎日背中にしょったパン一斤がはいるかどうか位の小さなリュックを背負って歩いている姿を見かける。今年の猛暑でもやはり独りで買い物をしていた。 私はこう思っている。役所に通報して何らかの手助けができないものかと。 ところが、現 . . . 本文を読む