テリー伊藤 脚本、企画能力はあり、数々の人気番組を作り上げていた。
でも、今のTBSは 居心地が良いのか出しゃばり過ぎだ。
むかし ポチたまという初代まさお君がでていたころ、ゲストに出て
愛犬との別れを語りだしたら涙をこぼしていた。
このことを 「テリーの涙」と書いた記憶があるが このぶろぐではないかも
しれないが。
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ドクターXがなんだけ変だとおもっていたら あの人がでていない。
「顔こわいよ」と言われていた人・・・。
いいキャラだったのだけど これが違和感だったのか?
ピン子と西田 ギャラ髙そうだから・・。
ちなみに 請求書が慣例だけど あれ出演者のギャラだったりする(謎 . . . 本文を読む
大門の謎は いまだに解かれていない。それは父親の大門診療所の事とか、
シーズン3の最初の海へダイブする映像の意味等だ。
そしてそろそろマンネリズムに入りつつあると思う。
大門がというか米倉涼子がスタイルよく見えるのは、歩くシーン。
これは カメラの位置が低いからなのである。そして気持ち水平より
上を向けているはず。
これは 誰にでもできる撮影方法なので ちょっと広角気味のレンズで試して . . . 本文を読む
「逃走中」という番組があった。何も知らない人は、そのままで良いけれど
逃げて隠れている処を、映しているのだから、最低でも一人のカメラマンが
いることになる。ということは 追いかける人にとっては、カメラマンが
いないことと仮定しているけれど、興ざめである。
だったら 皆にカメラを持たせて それで例えば背中を映されたらアウトに
したら面白いのにと思う。あとは 定点カメラの映像を使い、という方 . . . 本文を読む
現在の地上波の楽しくない 同じことを局の間で回している インパクトがない
こうしたテレビ不況が数年続くとおもわれる。
そうなると 単に電波の垂れ流し 電気の無駄 という感じが払拭できない。
いま 求めているのは 即会館 ではないのだろうか?
タレント同士で豪華賞品や金銭をもらうのを見ている時代は終わったのだ。
だったら昔流行った目標金額pラスマイナス3000円なら 家電持ち帰りというよう . . . 本文を読む
あまりにもマイナーな事件であり これで日本が震撼したとは思えない。
どういう過程で、3つの事件をとりあげたtのかが わからなすぎる。
どうせなら 政界事件簿とかにしたらどう?
それとか バスジャックとかシージャックの方が 余程日本が皆テレビに釘付けになった
事件ではないか . . . 本文を読む
衝撃映像などで 同じ動画が各局順番に使いまわしているのは仕方がないとして
動画に対する説明が インチキ過ぎるのは問題だと思う。
なぜこんなことを書くのかといえば、ひとつの動画や写真でも
キャプションの付け方で、本来の意味とは真逆にもなりうるということを
知っておいていただきたいのです。
動画や写真が 真実を写したとしても キャプション(説明文)の
付け方で それが全く異なる意味になりか . . . 本文を読む
DV法の前に エイミー法というのがあったと思うが、
先日テレビで夫に3回殺されかけた妻というのをやっていて
異常な執着をもって 妻を殴り殺そうとしたり、なんと頭部に
弾丸を撃ちこんだりした夫がいて(正式には元夫)
ある意味よく生きていたし、頭蓋骨陥没や、頭部を
銃弾が貫通してもたった8日で退院してしまうアメリカの
医療ってどうなってんだとも思いながら、みていた。
エイミー法ができてか . . . 本文を読む
昨日の日本テレビ系のニュースエブリ?に出ていたので、もしかしたら山岸伸だとか加納典明だとか?を
想像していたが、マルベル堂のカメラマンだったので、ある意味納得した。
マルベル堂が全盛期の頃は「確かにアイドルのブロマイドを写すのはそこしか無かった」と思うので
ナレーションにもあったように、ブロマイドの売れいきがステイタスだったようだ。
もちろん行ったこともないのだが、全盛期には確かエイトバイ . . . 本文を読む
TBSとテリーは依存関係がありありで何だか嫌だ。
爆笑THEフライデーという番組は、テリー伊藤が企画書を書いているのでは?と思う
何しろ、あれから30年なんて出てくるくらいだから、しかも見ず知らずの芸能人だらけだ。
ということは、テレビに関わりの多かった事、古い事も知っているとなれば、テリー伊藤位しか思い当たらない
何よりもこの表現ができるのはテリー伊藤しかいない。
それは様々な理由でテ . . . 本文を読む
衝撃映像関連で少し前から使われている言葉なのだけど、真面目に考えると(真面目じゃなくても)命は
つながったとしても、全身麻痺とか大火傷などの場合もあるんじゃないかと思っている。
もし、貴方の大事な人が大きな事故に巻き込まれたとする。事故の当事者が「命に別状はなかった」といったら
頭にきませんか?元々1980年ごろの同様のテレビでは「事件事故の映像」を「NG大賞」というタイトルで
扱っていた . . . 本文を読む
警察と衝撃映像は番組改編の時期にはかかせないものらしい。それにしてもどこのチャンネルでも、映像が
被りまくりだった。左様文句を言いながらしっかり見ているのである。
ロシアというのはドライブレコーダーをつけている車が多いのか、最近はロシアネタのものも多い。
かつてユーチューブで少し話題になった、突然わいてくる車なんて謎っぽいのに一度も取りあげられていない
えげつないのはやはりTBSで買い付け . . . 本文を読む
UFOやUMAを扱った番組の中でビデオを紹介する中で「その後二人の行方はわかっていない」なんていう
ナレーションがはいるものがあった。「家族ごと行方不明」「警官も」というものもあった。
そんな馬鹿な訳はないと思ってしまう。もしそれが本当ならもっと大事件になるはずだ。なにしろ未確認生物に
連れ去られたのなら、これは世界的なニュースになるはずだ。まぁバラエティ番組だからそういういい加減さもあり
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