正確には忘れたけれど 固定電話でも3つの番号を取れる機械をつかっていた。
それと 請求書等を作るためにウインドウズをかったんだけれど、マウスより小さい電話機が
使えてインカムを付けていれば通話ができた。
確かルーターのというかISDNの機能かどうか?非通知拒否とかフリーダイヤルで長電話する
常習者はごめんなさい着信拒否 通話中になるきのうもつかっていました。
. . . 本文を読む
何度も書いているように 例えばNikon という白いロゴ等は全部黒く塗りつぶしてある
深いい意味はないのだ。
それと ブログに書いてある黒ガムテープ カメラなら背面に 望遠レンズは長めに、
ジッツオ等も前にくる1本は全部貼ってある。理由は、黒は反射しにくい、そしてロケなどでの
なんとかが壊れた外れたというとき等に ベリッと剥がして使えるからだ。
カメラバック等はもちろんストロ . . . 本文を読む
これは4×5インチ通称シノゴカメラのレンズで 正式名称が会っていないかもしれないが、
大判カメラのレンズには イメージサークルの大きさによって2系統のレンズがあった。
イメージサークルというのはどんなレンズにもあるのだが、◯⇐こうなる中に❏のフィルム面が
収まるようになっているのだ。シノゴの場合は❏が移動するので’(いわゆるアオリを使う為)
◯よりも◯の方 . . . 本文を読む
GX680というカメラの EBCフジノン125mmかもしれない。或いは180mm。
使ったというのは、ショット数が多いという意味でです。少なくとも数順万回’(買ってから20年位か)は
絞り羽が動いていると思う。ボディを買い足した時に、同じレンズを買ったら、ほぼ屋内のおんぼろ
スタジオで、静電気除去機械を入れていて、しかもハレーション(ハレ切り)などでレンズに直接光が
当たらなく . . . 本文を読む
写真に限らずだけど
技術の引出しは多ければ多いほど良い
しかし 技術におぼれてはならない。必要な時に多くに引き出しから
瞬時に的確なものを取り出すことができなければ引きだしが多くても
無意味だ。
高い技術を隠し味程度に使えるのが プロフェッショナルだ . . . 本文を読む
黒の系譜というもののほかに 通勤列車のすし詰め状態を列車を模して
椅子とつり革 だけで スペースを区切り男も女も全員ヌードで写して
これをライフワークの一つにしたかった。これは結構前から温めていた
企画であくまでもアートとしてである。
「人間は服を着るからほかの動物を見下す。或いはその服1枚だけで文明だと
思い込む馬鹿らしさ」という風刺と、もしそれが芸術作品として認めないなら
わざと「 . . . 本文を読む
今日から俺は私は カメラマンだーといえばカメラマンになれる職業だ
とりたてて 資格も必要ないし 撮影したものに対してギャランティをもらえば
プロカメラマンになれるのです。
しかし フォトグラファーの場合は 資格はいらないが、
例えば JPA とか APA 等の職能団体に入ることが必要です
それなりに 審査基準が厳しくて APAは会員2名の推薦が必要とある
APAはアパホテル . . . 本文を読む
富士山周辺に撮影に行ったことがありました。(人畜無害なので涙)
私は富士山と相性が悪くて 雲が取れないまま夕刻に。
何も写さないのもしゃくなので 日没後ターンパークじゃなくてなんだかの
駐車場に車を止めて 2分30秒 F8 でと露出を教えて 写させた
私は 同じ露出で 悪いけど声かけたら 車のライトつけてねといって
1枚・・・。なんでライトをつけるのか?がわからなかったみたいだけど
御 . . . 本文を読む
写真を仕事にすると 投資がかなりある。よく聞く話にプロに頼んだら高いと
いうことがありますが、アートとしての写真はともかくとして、
カメラ一式で100万超えとか、それなりに投資をしていて、仕事としては
少しずつそれを回収していかなけらばならないのであります。
ストロボにしても業務用は高いのです。でも、より良い写真を提供する為に
あるのとないのとでは天地の差があるので、ございます。
なの . . . 本文を読む
カメラマンボウと カメラマンという呼称を使っているが 確か男女教均等法ができた時に
カメラマンは マンなので フォトグラファーに統一するべきだとなったのだが、未だにカメラマンという
呼び方をするのである。せめて女性の写真家はカメラウーマンじゃないのかい?と思うのだが
なかなか浸透しないようだ。
私は 名刺にはフォトグラファーと書いてありそれを配っていたわけだが、それって結構
気恥ずかしい . . . 本文を読む
営業はしたことがないのです。
誰だか知らない人に話をするのは 億劫で苦手でした。
もし営業ができたらなぁとも思ったこともあるけれど カメラマンボウの初期の段階では
大学の友人達が仕事を持ち込んでくれることもありました。
大磯プリンスホテルに近接する、昭和初期のドイツ人が建てた建物を
取り壊すので、全てを写真に写して保存したい。これは友人の関係者の依頼でした
海を見下ろす絶景の丘に建てら . . . 本文を読む
腕に自信がないので それなのにシノゴで建築を写したり、シーラカンス
COELACANTHのオフィシャルスチールをやったり、有名画家の個展の
撮影をしたりと 種類と量が増えていく。どこかで立ち止まるということは
この仕事ではできないのである。
最低限の設備で仕事を始めたので これが以外にも役に立った。
でも、数年は仕事をしたら全て機材の投資にまわしていたのである。
つくづく思ったことは、 . . . 本文を読む