これはある日、理髪店でのお客さんたちの会話をもとにしたものです。
その1。東京から孫が遊びに帰ってきた。ばあさんは、孫に用事を頼む。『すまんが、○○取っちきちくれんか?』、孫『どこ?』、『上にあるけん』、『上?天井?』といぶかしげに天井を見上げた。『上てや、うえ!』
その2。食事の時間となる。ばあさん、孫に『さじ取っちくれんかのう?』、孫はきょとんとして、『さじ?』
その3。ばあさん、孫を親戚の家に連れてゆく。『これが○○の一番つべの子よ』
孫はますます田舎言葉に混乱し、だがしかし帰る頃にはなかなかの使い手となる。
以上、笑い話ですが、大変盛り上がりました。みなさん、この文化遺産的狩江弁をもっともっと使いましょう!という、ちょっとした提案です。
どげしゅやの~?どげもこげもねえ、なんちゃかんまない。(めろんぱん)
その1。東京から孫が遊びに帰ってきた。ばあさんは、孫に用事を頼む。『すまんが、○○取っちきちくれんか?』、孫『どこ?』、『上にあるけん』、『上?天井?』といぶかしげに天井を見上げた。『上てや、うえ!』
その2。食事の時間となる。ばあさん、孫に『さじ取っちくれんかのう?』、孫はきょとんとして、『さじ?』
その3。ばあさん、孫を親戚の家に連れてゆく。『これが○○の一番つべの子よ』
孫はますます田舎言葉に混乱し、だがしかし帰る頃にはなかなかの使い手となる。
以上、笑い話ですが、大変盛り上がりました。みなさん、この文化遺産的狩江弁をもっともっと使いましょう!という、ちょっとした提案です。
どげしゅやの~?どげもこげもねえ、なんちゃかんまない。(めろんぱん)