10日(火)午前、朗読教室。
10月の文化祭で「ツェねずみ」宮沢賢治を朗読劇形式でやることになる。
ふれあい塾は欠席。
11日(水)午後、宇都宮大学公開講座「声を鍛える」第二回目。
公開講座を二つ申し込んだが受講通知がいつまでたっても来ない。
ダメならダメでいいや、そんな軽い気持ちもあったので、放っておいた。
「民俗学」のフォローアップ講座に出席したとき、事務局が教室のすぐ隣だったので、
申し込みの件を確認すると、既に受講決定通知を送ってあるという。
何かの手違いで配達されなかったのか、
もしくは配達されたのを手違いで処分してしまったのだろう。
受講決定前だったのでカレンダーに鉛筆で薄く「声」と書いておいたのだが、
なんで「声」と書いてあるのかすっかり失念していた。
講座が始まるのはは秋だと勝手に思いこんでいた。
もう一つ申し込んだのが秋からの講座だった。
カレンダーを見ていて、ふと「声」は「声を鍛える」の講座のことだと気がついた。
そのときはもう第一回目は終わっていた。
そんなことがあって、今日は二回目にして初めての出席となった。
定員20名とあったが、マイナーな講座だし、定員割れしているだろうと想像していた。
とんでもなかった。
おそらく倍の40人は受講生がいた。
ずいぶんと年配の講師と思っていたが、
オレより3っつ年下とわかってビックリ。
講座は指導に従って受講生に声を出させる。
立ったり座ったりでけっこう忙しい。
二人で組んで、先生役と生徒役をさせたり、
教室の前に呼ばれてやらされたり、
内気な人にはきつい授業のように思えた。
誰か前に出てやって、との講師の申し出に、みんな遠慮してなかなか決まらなかった。
次回の講座から来なくなる人がいるのではと危惧する。
講師は石野健二(宇都宮大学名誉教授)、知らなかったが発声指導法では権威のある人のようだ。
10月の文化祭で「ツェねずみ」宮沢賢治を朗読劇形式でやることになる。
ふれあい塾は欠席。
11日(水)午後、宇都宮大学公開講座「声を鍛える」第二回目。
公開講座を二つ申し込んだが受講通知がいつまでたっても来ない。
ダメならダメでいいや、そんな軽い気持ちもあったので、放っておいた。
「民俗学」のフォローアップ講座に出席したとき、事務局が教室のすぐ隣だったので、
申し込みの件を確認すると、既に受講決定通知を送ってあるという。
何かの手違いで配達されなかったのか、
もしくは配達されたのを手違いで処分してしまったのだろう。
受講決定前だったのでカレンダーに鉛筆で薄く「声」と書いておいたのだが、
なんで「声」と書いてあるのかすっかり失念していた。
講座が始まるのはは秋だと勝手に思いこんでいた。
もう一つ申し込んだのが秋からの講座だった。
カレンダーを見ていて、ふと「声」は「声を鍛える」の講座のことだと気がついた。
そのときはもう第一回目は終わっていた。
そんなことがあって、今日は二回目にして初めての出席となった。
定員20名とあったが、マイナーな講座だし、定員割れしているだろうと想像していた。
とんでもなかった。
おそらく倍の40人は受講生がいた。
ずいぶんと年配の講師と思っていたが、
オレより3っつ年下とわかってビックリ。
講座は指導に従って受講生に声を出させる。
立ったり座ったりでけっこう忙しい。
二人で組んで、先生役と生徒役をさせたり、
教室の前に呼ばれてやらされたり、
内気な人にはきつい授業のように思えた。
誰か前に出てやって、との講師の申し出に、みんな遠慮してなかなか決まらなかった。
次回の講座から来なくなる人がいるのではと危惧する。
講師は石野健二(宇都宮大学名誉教授)、知らなかったが発声指導法では権威のある人のようだ。