民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

語り手のわたしと聞き手のあなたが
一緒の時間、空間を過ごす。まさに一期一会。

栃木県芸術祭

2018年07月13日 23時57分51秒 | 身辺雑記
12日(水)オフ日。
午前中、平成30年度 第72回栃木県芸術祭文芸賞作品にエッセイを応募してきた。
応募先は栃木県文化協会。初めて行ったけど文化センター内にある。
原稿用紙 6枚以内
応募料 2.000円 文芸賞に選ばれれば30.000円の賞金。

申込先が同じだったので、一刀彫の仏像制作体験に応募してきた。
これに応募しようと思ったのが先、それじゃ、ついでにエッセイも応募しようという気になった、
こちらは先着順でまだ定数に行ってなかったので受講できることになった。
一度、円空のような仏像を彫ってみたかった。
何年前だろう、おそらく30年くらい前かな、
東京のデパートで円空展をやったとき、観に行った。
仏像彫刻の本も、いつかやるときが来た時のために、少しづつ買っていた。

ギャラリーでいちご会の絵画の展示をしていたので覗いてみた。
そこで気の合った女性と長いことしゃべった。
ピアノ、オカリナ、ヨガ、川柳、絵をやっている女性。
ギターとオカリナの二重奏をやることになるかもしれない。

13日(金)うれかじストリングスの練習。
初めて「碧空」が弾けた。