民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

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AKB48の「ヘビーローテーション」運指決め

2019年03月15日 23時57分32秒 | 身辺雑記
3月12日(火)
午前、朗読教室
3月31日(日)に午前の部と夜の部との合同で朗読会を内輪でやることになった。
オレが選んだのは「空飛ぶレタス」、浅田次郎がJALの機内誌に連載しているエッセイで、
以前、音訳ボランティアの勉強会の教材で取り上げられて、今まで読んだ中で一番笑えた作品である。
この日はみんながそれぞれ選んだ作品を読みあった。
昼の部、夜の部ともに5人ずつの参加で楽しみな会になりそうだ。

3月13日(水)
柏村さんの講演会があった。

主催 宇都宮まちづくり推進機構
会場 二荒山会館
時間 午後1時30分~3時

Vスタッフのメンバー(女声)を誘って、ランチした後、聴いてきた。
100人募集に130人の応募があったそうだ。
どうせ集まらないだろうと思って申し込みしていなかった。
メールで確認したらOKということで、急遽行ってみることにした。

3月14日(木)
終日、AKB48の「ヘビーローテーション」の運指決めをやっていた。
いやぁ、楽しい。
なんとか弾ける目安がついたので、5枚の楽譜を2枚にする切り貼り作業もやった。

3月15日(金)
休会者が一人を除き、8人が参加。
新曲を何曲だろう、ずいぶん渡された。
6.7曲くらいあったかな。
それらを初見で弾いてみて感触を掴む。
それで時間を取ったので、いつもは一曲を2回ずつ弾くのを一回にした。