民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

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「はま寿司」人間ウオッチング

2019年03月25日 22時33分16秒 | 身辺雑記
3月25日(月)
午後、いつものように「はま寿司」に寄って、県立体育館へ太極拳をやりに行く。

今日のメニュー
ゆず塩煮あなご 二貫 100円
イカの唐揚げ 単品 200円
特盛り!甘エビつつみ 一包 150円
炙り金目鯛 一貫 150円
まるごとぶどう 200円

「はま寿司」人間ウオッチング
店に入ると、すぐ後ろから中学生くらいの女子とその母親が来た。
人型ロボットのタッチパネルに情報を入力して、発券用紙を受け取るのだが、
勘違いして先に発券用紙の前に行ってしまった。
あっ、タッチパネルに入力が先だったと気づいた時には、
後から来た中学生がタッチパネルを操作していた。
おい、おい、オレが先だろうとちょっとカチンとくる。
母親も注意しない。
こんなところにも、いまの学校教育、家庭教育の実情が伺われる。

カウンターにすわると、隣に中学生と思われる男子が一人でいる。
オレなんか高校を卒業するまで一人でお店に入ったことなんかなかったな。
時代が変わったことを痛感。