民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

語り手のわたしと聞き手のあなたが
一緒の時間、空間を過ごす。まさに一期一会。

「うれかじ」の練習、1st一人

2019年07月19日 23時08分12秒 | ギター日誌
7月19日(金)
「うれかじ」の練習日。
この日集まったのは4人。
(3人が欠席)
4重奏が1曲あるが、偶然各パート一人ずつ。
今まで1stを代表と二人で弾いてきたが、一人で弾くのは大変だ。
いかに今まで代表におんぶにだっこだったか反省。
特にカウントは代表任せだった。
区切りの小節の頭を代表が弾き出してそれに倣っていた。
一人っきりだとそうもいかない。
きちんとカウントして最初から音を出さなくてはならない。
これがリズムがちょっと複雑だと難しい。

代表は1ヶ月国内旅行で休み。
これから後3回、1stを一人で弾かなきゃならない。
それがわかっていたから、
ギターを弾く時間はほとんど合奏の練習に費やしていたのに、
合奏となると、一人で練習してるような訳にはいかないことを思い知らされる。
それでもさすがに練習の成果があってだいぶ弾けるように感触はある。
練習するポイントもわかってきた。
後は練習あるのみ。
きっと独奏にもプラスになる。
頑張ってみる。

アトリエ ほんまる 朗読会に参加

2019年07月19日 21時53分03秒 | 身辺雑記
7月19日(金)
昨日、木曜日(第三)はアトリエ ほんまる 朗読会の日。
雨模様だったけど、出かける1時には雨も降っていなかった。
ある朗読会で行き合った、グレイヘアの似合う素敵な女性が参加していると聞いて、
ずっと会うのを楽しみに行ってたけれど、三回空振り、この日、四回目にしてやっと会うことができた。
ラブコールは伝えてあったので、向こうも期待に答えてくれて、
会うといきなり、
「ハグしていいですか」
いきなり言われてびっくり、断る理由はない。
戸惑いながら、ハグしました。
女性とハグするなんて初めて、生きてるといいことあるね。

2回続けて2人だけの参加だったけれど、この日はどういうわけか、
8人もの参加者がいた。
(講師を入れて9人、その中で男はオレ一人)
そのうち3人は前に一緒になったことがある。

会が終わった後、
2回続けて一緒だった女性と再会した女性に、
(この二人の女性は別の朗読教室で一緒で知り合い同士)
「お茶しませんか」と誘ったら快く受けてくれた。
市役所にある喫茶店で3人でコーヒータイム。
再会した女性は、前に会ったときはほとんど話はしなかったけれど、
雰囲気で一目惚れした女性。
話してみると、おとなしい人かなと思ったらとんでもない。
大阪出身ということで、よくしゃべり一緒にいて楽しい女性でした。

グレイヘアにちょこっとだけピンクとブルーが入っていてとってもおしゃれな髪。
この前もそうだったけど、機織りでもやっていそうな衣装。
第一印象そのまま、予想していた通り、感覚がオレと近いのがわかった。
2時間近く、3人でよくしゃべった。
もうひとりの女性も含めていろんなことがわかった。
これからも楽しくお茶できる人たちになりそう。