民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

語り手のわたしと聞き手のあなたが
一緒の時間、空間を過ごす。まさに一期一会。

3か月ぶりの朗読教室

2020年06月10日 22時18分04秒 | 身辺雑記
6月10日(水)
午前中、10時30分に歯医者予約で行ってきた。
今回はいくらくらいかかるか確かめたくて領収書を取って置いてる。
数えたら今日が10回目だった。
あと10回くらいはかかりそう。
こんな時世だけど患者は決して少なくなさそうだ。

昨日、第二火曜日、3か月ぶりの朗読教室。
ひとり電車に乗り遅れたとかで欠席したが、
ほかは5人が出席。
30人定員の部屋に散らばってのレッスン。
最初の発声練習はみんな壁に向かっての異様な光景。
この日から中島敦の「沙浄歎異」(ごじょうたんに)
オレは中島敦のファンだから気合が入る。

ここんとこ暑くてギターが弾けてなかった。
今週の土曜日はレギュラーライブがある。
一応、曲は決めておいたが、まだ人前で弾けるレベルではない。
午後、エアコンをつけて練習してみた。
なんとかなりそうな手ごたえは掴んだ。
楽譜の整理をしていて弾きたい曲は次から次に出てくる。
だけど、しばらくほかの曲はおあずけ。
明後日の金曜日はひさしぶりの「うれかじ」の練習がある。
真っ白だったカレンダーが今月はだいぶ予定で埋まっている。
歯医者の予約が多いけど。