民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

語り手のわたしと聞き手のあなたが
一緒の時間、空間を過ごす。まさに一期一会。

エッセイの締め切り間近

2020年10月21日 00時10分17秒 | 身辺雑記
10月20日(火)
昨日は県立体育館に太極拳の練習に行ってきた。
3か月に一度の会費徴収の声がかかったせいか、
(会費は1か月千円で三千円、オレにもtelがあった)
日ごろ顔を見せない人も来ていた。
(オレもそんなに顔を見せているほうではないが)
みんなの様子を見ていて、完全にオレが遅れをとっていることに気が付いた。
今月末から市民大学と重なって、そんなに練習に参加できそうもない。
休会も考えたが、一回休んだらそのままズルズルと終わりになりそうだ。
まだそれもイヤだという気持ちが強い。

今日はふれあい塾。
9時に集まることになっているので、遅れてはいけないと念入りに目覚ましをセット。
日ごろ起きる時間をきめていないので、ほうっておくといつまでも寝ている。
特にこのところ寒くなったので布団から出るのに決心がいる。
ちゃんと8時前には起きていつものルーティンを済ませた。
コーヒーもドリップして持って行った。

午後は会員みんなで弁当を食べて、ミーテイング。
3時に解散。

エッセイの締め切りが25日なのに気が進まない。
明日と明後日は予定がないので本気になって書き出さないとまずいが、
締め切りに追われる感覚もなかなかに捨てがたいものがある。