民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

語り手のわたしと聞き手のあなたが
一緒の時間、空間を過ごす。まさに一期一会。

四日連続で中央生涯学習センターへ

2021年05月13日 23時06分19秒 | 身辺雑記
5月13日(木)
昨日はかがやき塾の講座に行ってきた。
10時~12時、中央生涯学習センター

Vスタッフ養成講座の全二回の企画。
(前回は那須の発明家の非電化の講座)
大学落研出身の地元の落語愛好家、森乃めだか氏の落語講座。
前半が落語についての話で、後半は落語を一席。

講座が終わって知り合いと話が弾んでいたら、
これから修了式があるとのことで退席を促された。
休憩の時に前から一度話をしてみたかった女性をランチに誘って
OKの返事をもらっていた。
共通の知り合いのOさんも誘ってオリオン通りのイタリアントマトに行く。
Oさんが胃の手術をしたばかりで外食はできないことを知っていたので、
コーヒーだけで済ませる場所を選んでおいた。

お茶を飲みながらだと普段できない話もできる。
二人とも話好きでオレは聞き役に回ることが多かった。
女性の電話番号も聞けた。
これでなにかのときに連絡が取れるようになった。

今日は市民大学の次の企画の打ち合わせで県立博物館へ行く。
「宙」のメンバー、4人で中央生涯学習センターに9時30分の待ち合わせ。
(月曜から木曜まで4日連続の中央生涯)
10時から研究員と打ち合わせ。
前にも講師を依頼して顔なじみだから、話はスムースに進んだ。

打ち合わせが終わった後、招待券をもらったので博物館の企画展を見学。
それから近くの「ジョイフル」でランチ。
中央生涯に戻って解散。
Aさんといつものホテルのロビーでお茶。
長居をしては申し訳ないとイタリアントマトに場所を移動してお茶の続き。
ひさしぶりにおしゃべりして、いくらかストレスが発散できたみたいだ。