民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

語り手のわたしと聞き手のあなたが
一緒の時間、空間を過ごす。まさに一期一会。

エッセイを書きあげた

2021年05月21日 22時22分17秒 | 身辺雑記
5月21日(金)
奇数月は奇数日にブログをUPしようとしているがたまに忘れる。

18日(火)はふれあい塾の初日だった。
講座は10時からだが、スタッフは9時に集合して準備をする。
いつもはぎりぎりか遅刻するのにこの日は余裕をもって到着。
ホールでやることになって、テーブル、イスを出さなくてよくなった。
せいぜい配布資料の用意くらいだから、なんていうことなく終わってしまう。

この日の講座はピアノとフルートのデュオ。
フルートの女性はFBの記事を読んでいて、
ビートクラブとつながりがあるのを知っていた。
終わった後、そのことを話して友だちになることを承認してもらえた。
なかなかユニークな子でこれからが楽しみ。

受講生55人が全員参加とのこと。
朝方、ちょっと雨模様だったのにすごいことだ。
受講生の中に、前に受講していてしばらく休んでいたシルバー大学の後輩の女性がいた。
ひさしぶりの再会を素直に喜ぼう。
みんなでランチしてミーティングをして解散。

19日、20日はオフ日。
エッセイの締め切りは25日だけど、この辺りは予定が詰まっている。
19日の一日でどうにか書き上げた。
あとは推敲すればOK。

今日、金曜日はいつものように「かつや」に寄ってから「うれかじ」の練習へ。
1stの女性が休みなだけで、6人が出席。
来年の3月の演奏会に弾く曲の順番を仮に決めたので、
その順番に練習していった。