民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

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「マンクラ(マンドリンクラブ)」の練習

2021年06月20日 15時09分32秒 | ギター日誌
6月20日(日)
昨日は「マンクラ(マンドリンクラブ)」の練習に行ってきた。
泉が丘、早く着いてしまって、ギターは誰も来ていない。
ぎりぎりになって、ひさしぶりに参加のYさんが来る。
Yさんは「うれかじ」のメンバーでもあり、一昨日も一緒だった。
いつも早めに来ているOさん(女性)が時間になっても来ない。
開始時間を10分過ぎ、いよいよ練習が始まるときになって、Oさんがやっと来た。
場所を間違えて姿川へ行ってしまい、あわててこっちに来たらしい。

この日はサマーコンサートが終わって初めての練習で、
暮れのコンサートに向けての練習が始まる。
ギターは3人しか参加していない。
新曲が3曲に、それに加えて、前から練習している大曲(演奏時間12分ほど)をやる。
新曲も運指を書き込んでいたからなんとかついていけたけど、
マンドリンの人たちのレベルには到底及ばない。
もう一人の指揮者からも新曲を3曲渡される。
手書きの譜面だ。
あとで清書するとは言っていたが、手書きはなんといっても読みづらい。
それでもなんとかあと一週間で運指を考えなくては。
独奏で弾きたい曲も溜まっている。
忙しくなるな。

今日はエッセイを書くつもりでいた。
そうは言ってもいつもグズグズしてなかなか書き始めないのに、
今日に限ってすぐに書き始めた。
前はノートに下書きをしてパソコンで清書していたけれど、
最近、いきなりパソコンで書くようになった。
何を書こうか迷ったけど、こないだの市民大学での司会について書いた。
スラスラと筆が進み、予定枚数をあっという間に書き上げることができた。