民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

語り手のわたしと聞き手のあなたが
一緒の時間、空間を過ごす。まさに一期一会。

ふたつのランチ会

2022年03月17日 23時48分58秒 | 身辺雑記
3月17日(木)
15日(火)は朗読教室と東泉会のミーティングがダブった。
去年の12月に勇退したメンバーのIさんを囲んだランチ会があるので、
そっちを優先して朗読教室は休みにした。
自転車で行けるところなので、11時30分に行けばいいと部屋でのんびりしていた。
時間になったから行こうとして、携帯に着信があったことに気が付いた。
(携帯が故障していて着信音が鳴らなくなっている)
会長のKさんからだった。
電話すると、ミーテイングが終わってこれからランチの場所に向かうところだった。
えっ、ミーテイングがあったのか、オレのうっかりにそのとき気が付いた。
着信はミーテイングが始まる時間になっている。
着信音が鳴っていればあわててミーテイングに行っただろう。

ランチの場所の競輪場通りFKDの前にある「木曽路」に行くと、
一番乗りだった。
まもなくIさんとメンバー6人、それに職員のYさんがやって来た。
広い個室に8人、みんなで会話するにはぎりぎりの広さだったかな。
Iさんは東泉会の創立以来から15年の間、会のリーダーだった人だ。
抜けた穴は大きい。
折りに触れてそのことに気づくだろうな。
オレが半年に一度くらい食事会をやろうと提案するとOKしてくれた。
これでつながりがプツンと切れることはなくなった。

花粉症で目の痒さがひどい。
眼科に行ったら待合室に人が一杯。
どれだけ待たされるかわからない。
痒さをガマンするかと帰ってきた。

17日(木)
月に一度の女性3人とのランチ会。
11時に駅で待ち合わせ。
行く予定だった店が閉店したとのことで、
バスに乗って街の中心へ。
(バスに乗ったのは何年ぶりだろう)
東武駅前のドイツレストランでランチ。
その後、一人が用があって帰り、
三人で駅までぶらぶらと歩いて、いつものタリーズでお茶。
話は尽きなかったが、来月の日にちと店を決めて、5時15分でお開き。