民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

語り手のわたしと聞き手のあなたが
一緒の時間、空間を過ごす。まさに一期一会。

朗読教室の発表会

2022年03月27日 21時50分14秒 | 身辺雑記
3月27日(日)
この日は朗読教室の発表会があった。
場所 カフェインクブルー(オリオンスクエアの東)
時間 10時~12時

1、街の探偵 毒瓦斯 海野十三
2、四角いむらさき きもちの色 「きれいな色とことば」より おーなり 由子
3、字のない葉書 向田邦子
4、ミステリと言う勿れ 田村 由美
5、予感 山川方夫
6、愛されたい 水谷健吾
7、仕事始め 赤川次郎
8、ソメコとオニ 斎藤隆介

くじ引きで順番を決め、オレは最後の8番目。
字の文を講師が、ソメコをゼミプロの女性が、オニをオレの3人で読んだ。
みんながそれぞれ選んだ作品を朗読。

終わった後、中央生涯学習センターに部屋の予約をして、
「味一番」で担々麺を注文。
いつも最後まで食べるのに苦労するのだけれど、今日は余裕で完食。

その後、二荒さん神社下のバンバ広場のライブイベントを聴きに。
出演は常連のメンバーだし、観客にも顔なじみがたくさん。
リュックに入れておいた一本歯の下駄に履き替える。
今年の冬はとうとう靴下を履かないで過ごし切った。
頭寒足熱と言うし、数年前、靴下重ね履き健康につられていたのがウソみたい。

花粉症での眼の痒さが半端じゃない。
一日中、痒さに苦しめられている。
明日は眼科に行ってこようかな。