
2019/04/14の記事
(ちょっとだけ加筆)
🇫🇷フランス人がいかにいい加減か?
お気取りさんに見えるパリジェンヌが、
イタリア人顔負けのケ・セラ・セラな
奴らだと思い知った、、、
出来事をご紹介。
そうだよね、
『フランス人も
その実イタリア人と同じ
ラテン系』
だもんなあ、、つまり、そうゆうことだ、
と思い知った体験だった。
今、マクロンがNATOの
音頭をとってるけど、
あんないい加減な奴らに
緻密なロシア🇷🇺プーチンを
やっつけられるはずもない💦
笑笑
⇩⇩⇩
これでたったの3回目だ‼︎
そして、アパートとの
鍵を
受け取るのに、
2時間アパートの前で待たされる、
というのは、
もちろん初めてのことだった。
フランス人🇫🇷
の印象はこれでガタ落ち。
腹が立って、
アパート予約に使った
booking.comのカスタマーサービスに
電話をした☎️
ところが、
どうやっても
管理会社の電話は
繋がらない‼︎
というのだ。
結局アパートの入り口の舗道で
2時間ちょっと待って、
予約より15分遅れても、他に客が
2人の思い出の写真を
撮る私!
👇

この時から、
確かに既に
波乱ずくめ!
私にとっては、
これは
悪夢か
といってもいいほどの
パリ滞在になった。
もし、その後、
1人で、
シャルトルや、
エジンバラ、
バーデン バーデンと
旅を続けていなかったら、
私は帰国して、
母娘関係を
当分は復活できなかったろう。
いや、
今も正確には、
元には戻れてはいないが?
このアパートで、
6泊目の朝、
私はイラつく娘から
「もし、
私が彼にふられたら、
ママのせいだから」
と散々罵倒され、
更には、
「小さい時、
パパとママが喧嘩するのが
本当に嫌だったんだから」
となぜか泣かれ、
挙げ句の果てには、
お湯の入ったカップ麺を
顔に
投げつけられたのだ!
なんて、
勿体無いことをする娘かしら!
ではなくて、
何という
仕打ちかしら!
(言っておくが、
そんな長い間、まだ寒い😨
パリの街で座ることもできず、
待つのは
本当に辛いことだったんだから)
ようやく、
鍵を携えて、
スラっとした若い女性が現れた。
彼女が
ブス
だったら事態は悪化したが、
実に可愛くて
実際は親切な人だったのには、
驚いた💦
可愛いって武器だよね!
美人でもムカついたかもしれないが、
可愛いとなると、話が違う笑笑

アパートの部屋事態も、
広くて悪くない!
デュープレックスになってて
オシャレ。
が、2時間経って
やっと入れたものの、
アパートで落ち合うはずの
娘と
娘のBF
がやってこない。
鍵を貰うより早く、
2人がアパートに来ていれば、
状況は変わってたよね。
一人で待ちぼうけよりは、
三人の方が楽だった💦
まっ、いっか
と思うしかない。
この日は
忘れもしない、
3月9日
のこと。
娘と彼は、
空港から地下鉄でⓂ️
向かうと言っていたので
私よりだいたい30分遅く
アパートに着くはずだった💦😅
ちなみに、
私も
パリの東駅から、
地下鉄を一回乗り換えて、
アパートに着いた!
最も早く着くのが、
地下鉄かと思ったからだ。
実際、
アパートとは地下鉄の駅から
2分もないところにあったので、
地下鉄で向かうのは正解でもあった。
乗り換え時、階段の上り下りで、
大きなスーツケースを
運んでくれる親切な
パリジャンにも、
心から
感謝
した。
なのに、
娘たちがやってこない。
やってこない、
やってこなかったのだ。
パリでの最初の夜を
エッフェル塔色に染めようと、
予約したジャストタイム、夜の7:00に、
やっと2人がアパートへ到着した。
まっ、鍵をやっと受け取れて、、、から
10分後くらいだったかな。
さて、
怒るわけもいかず、
そんな長い間、まだ寒い😨
パリの街で座ることもできず、
待つのは
本当に辛いことだったんだから)
ようやく、
鍵を携えて、
スラっとした若い女性が現れた。
彼女が
ブス
だったら事態は悪化したが、
実に可愛くて
実際は親切な人だったのには、
驚いた💦
可愛いって武器だよね!
美人でもムカついたかもしれないが、
可愛いとなると、話が違う笑笑

アパートの部屋事態も、
広くて悪くない!
デュープレックスになってて
オシャレ。
が、2時間経って
やっと入れたものの、
アパートで落ち合うはずの
娘と
娘のBF
がやってこない。
鍵を貰うより早く、
2人がアパートに来ていれば、
状況は変わってたよね。
一人で待ちぼうけよりは、
三人の方が楽だった💦
まっ、いっか
と思うしかない。
この日は
忘れもしない、
3月9日
のこと。
娘と彼は、
空港から地下鉄でⓂ️
向かうと言っていたので
私よりだいたい30分遅く
アパートに着くはずだった💦😅
ちなみに、
私も
パリの東駅から、
地下鉄を一回乗り換えて、
アパートに着いた!
最も早く着くのが、
地下鉄かと思ったからだ。
実際、
アパートとは地下鉄の駅から
2分もないところにあったので、
地下鉄で向かうのは正解でもあった。
乗り換え時、階段の上り下りで、
大きなスーツケースを
運んでくれる親切な
パリジャンにも、
心から
感謝
した。
なのに、
娘たちがやってこない。
やってこない、
やってこなかったのだ。
パリでの最初の夜を
エッフェル塔色に染めようと、
予約したジャストタイム、夜の7:00に、
やっと2人がアパートへ到着した。
まっ、鍵をやっと受け取れて、、、から
10分後くらいだったかな。
さて、
怒るわけもいかず、
(娘の彼氏の手前、、、ちと
いい母ぶったとでも言っておこう)
私は2人を促して、
夜7時から予約したレストラン
「Les Ombres」
(大抵のガイドブックに載ってる
人気店なので、予約も難しかった。
しかも、予約の10分前には
お店に着くように、と
しっかり注意されていた)
へと向かう。
歩いて行ける距離なのに、
私は2人を促して、
夜7時から予約したレストラン
「Les Ombres」
(大抵のガイドブックに載ってる
人気店なので、予約も難しかった。
しかも、予約の10分前には
お店に着くように、と
しっかり注意されていた)
へと向かう。
歩いて行ける距離なのに、
時間的には早く着ける、
タクシー🚕で行くほかなかった。
そう、節約必須の旅、、、なのに、
そう、節約必須の旅、、、なのに、
タクシーで向かったのだ。
歩いて行けるくらい近かったけど。
歩いて行けるくらい近かったけど。
何度も書くが、、、‼️
予定では、ブラブラと
散歩がてら、石畳みに沈みゆく
予定では、ブラブラと
散歩がてら、石畳みに沈みゆく
夕空の中、
パリ右岸の瀟酒な街並み
を楽しく眺めながら、
レストランに向かうはずだったが。
あっ、くどいか‼️
レストランに
ちゃんと迷わず
レストランに
ちゃんと迷わず
(タクシーだからね)
15分遅れたくらいで、
何とかおさまった。
そして、予約時間より10分早く着くように、予約時に警告されてたが、、、
結局は
遅刻しても
席がキープされていた。
遅刻しても
席がキープされていた。
予約より15分遅れても、他に客が
いなければ大丈夫👌
なことも知った。
が、人気店なので本当に、運が良かった?
そして、レストランで撮った写真が

(Les Ombresからの夜景)
そして、レストランで撮った写真が

(Les Ombresからの夜景)
2人の思い出の写真を
撮る私!
👇

この時から、
確かに既に
波乱ずくめ!
私にとっては、
これは
悪夢か
といってもいいほどの
パリ滞在になった。
もし、その後、
1人で、
シャルトルや、
エジンバラ、
バーデン バーデンと
旅を続けていなかったら、
私は帰国して、
母娘関係を
当分は復活できなかったろう。
いや、
今も正確には、
元には戻れてはいないが?
このアパートで、
6泊目の朝、
私はイラつく娘から
「もし、
私が彼にふられたら、
ママのせいだから」
と散々罵倒され、
更には、
「小さい時、
パパとママが喧嘩するのが
本当に嫌だったんだから」
となぜか泣かれ、
挙げ句の果てには、
お湯の入ったカップ麺を
顔に
投げつけられたのだ!
なんて、
勿体無いことをする娘かしら!
ではなくて、
何という
仕打ちかしら!
飛行機代もアパート代も
彼氏の分まで、
つ、つまり2人分を
だしてあげたのに‼️
と
腹立つやら
悲しくなるやら、
気持ちを切り替えるのが
本当に
大変だったことを記しておく。
これは、
修行の旅なのか、
いずれにせよ、
喧嘩両成敗だけどね。
さらに(当たり前だけど)
彼氏が娘の味方につき、
天涯孤独な
なんとも悲しく
哀れな
パリ滞在となりました。
原因?
そりゃ、
旅の疲れ、だったとしておきましょ。
そして、
かように一方的に
子供から攻撃されると、
無償の愛、
てのは親ですら難しいことに
気づかされるよね!
感謝して欲しくて、
航空券を取ってあげたわけではなく、
ただ、この四月から
社会人になり、
仕事で当分は休みが取れなくなる娘に、
パリの思い出を、
できれば
彼氏とお母さんと仲良く
笑って過ごすパリの日々を
プレゼントしたかっただけなのに🎁
よく解釈すれば、
めちゃくちゃ、
前向きに解釈すれば、
神様が
子離れをちゃんと促してくれたのかもね。
ありがたや‼︎



(アパートからの景色↑)
いい勉強になりました、とさ💛
(と魔法🧙♀️をかける
のに必死な、
その後の日々です。)
彼氏の分まで、
つ、つまり2人分を
だしてあげたのに‼️
と
腹立つやら
悲しくなるやら、
気持ちを切り替えるのが
本当に
大変だったことを記しておく。
これは、
修行の旅なのか、
いずれにせよ、
喧嘩両成敗だけどね。
さらに(当たり前だけど)
彼氏が娘の味方につき、
天涯孤独な
なんとも悲しく
哀れな
パリ滞在となりました。
原因?
そりゃ、
旅の疲れ、だったとしておきましょ。
そして、
かように一方的に
子供から攻撃されると、
無償の愛、
てのは親ですら難しいことに
気づかされるよね!
感謝して欲しくて、
航空券を取ってあげたわけではなく、
ただ、この四月から
社会人になり、
仕事で当分は休みが取れなくなる娘に、
パリの思い出を、
できれば
彼氏とお母さんと仲良く
笑って過ごすパリの日々を
プレゼントしたかっただけなのに🎁
よく解釈すれば、
めちゃくちゃ、
前向きに解釈すれば、
神様が
子離れをちゃんと促してくれたのかもね。
ありがたや‼︎



(アパートからの景色↑)
いい勉強になりました、とさ💛
(と魔法🧙♀️をかける
のに必死な、
その後の日々です。)
(加筆)2025/3/08
ちなみに、この後すぐ、
娘はバリバリの企画営業をする人となり、
「僕と仕事どっちが大切なんだ?」
彼氏に言われてしまい、
2人は自然に
分かれることとなりました。
母としてはもう2度と
あの男の子には
会えないのか?
と思うので、
とにかく青春も
あれから引き続き、
彼にとって
幸運でありますように、
と祈るのみ❣️
えっ、娘は?て!?
もちろん、
幸せに仕事に恋にと
充実した生活をしている
模様だ。
なんせ、年末年始に
チラッとしか
会えなくなってしまった故、、、
娘が元気で生息していることのみ分かっていれば
「好きにやってくれ〜」
な母なんであった。
旅行中に言われちゃった、
「フラれたらママのせいだからね」
的な言霊が今でも耳の奥にこだまする。
が、気のせい、気のせい‼️
青春のひとコマに、
パリでの出来事をプレゼント🎁
できた、ていうか
されたからね。
旅は思い出を更に特別なものにするって
今、しみじみと感じてる。
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