今回もTT-02の小ネタになります。
(*´∀`)
ヒマガナカッタカラネ。
先ず最初に、以前に紹介した「ボディポストの緩み対策」の結果です。
「外歯ワッシャー」を使ってボディポストの緩み対策をしました。
対策をしてバッテリー数パックを走らせてみたのですが、緩む事はありませんでした。
これで大丈夫ですね。
(・∀・)
バッチリデス。
次に紹介するのは
OP. 2008 スチールフランジビスです。
(*´∀`)
コレベンリダヨナー。
手持ちのフランジビスが無くなったので、まとめて数パック購入しました。
このフランジビスはモータの取り付け部分等にに使っていた「ビスとワッシャー」の組み合わせを一体化したものです。
ビスに対してのワッシャーの「ズレ」が無くなるので取り付け剛性が上がり、大きな衝撃でモーターの取り付けが動いてしまうのも少しは抑える事ができます。
また、シャーシにビスを取り付ける際の「ワッシャーの紛失」の心配が無くなります。
(*´∀`)
ヨクナクシマス。
TT-02にも使うのですが、フロント側のサスアームのボール部分の押さえ部品に使います。
比較してみるとねじ込む長さは同じ位ですね。
見てわかる様に部品の精度が違ってきます。
見た目もスッキリするのですが、樹脂スペーサの曖昧さが無くなって締め込み加減の調整が楽になります。
画像はTA08のサスアームです。
TA08の場合はフランジ部分がボールコネクターに干渉するので、そのままでは使えないので注意が必要です。
その他にもビスとワッシャーの組み合わせ部分に使えるので、いろいろなシャーシに使える部分が多くあります。
それ以上に「タミヤのパーツ」と言う安心感があります。
(・∀・)
ダヨナ。
便利なパーツなので、みなさんも使って下さいね。