ここ連日、九州北部は「猛暑日」になっていて
暑くてやる気がありません。
(;´Д`)
ヤッテランネーヨ。
ラジコンもコースに行ってもすぐに帰ってしまうし、外に出かける元気も無いですね。
そんな時にはもちろん、涼しい部屋でプラモデルを作ります。
(*´∀`)
トソウハデキナイケドナ。
と言う訳で、バンダイ 30MMに手を入れていきます。
前回、気に入らなかったスコープ部分ですが、最初に修正していきます。
スコープ部分だけを削り取り「ビルダーズパーツ」を使ってレンズ部分を作ります。
修正しました。
イメージ的には「近距離~中距離」タイプの軽量機体にしていきます。
手軽な割にはイメージが変わるのでおススメなのですが、もちろん追加パーツは取り外しができます。
肉抜き部分や隙間が大きいところは1ミリのプラ版で塞ぎます。
プラ棒を使って「単純な面」にならない様にしてきます。
胸と腰部分が薄く感じたのでボリュームアップします。
この部分は「オプションアーマー」を使う場合はそのままの方が良いと思います。
手の部分は「ビルドナックル」のSサイズに変更します。
手首部分で二重に角度がつける事ができるし、目立つ部分なので表現力があがります。
上半身をボリュームアップする事で下半身とのバランスが取れました。
腰部分も2ミリ幅を厚くする事で「密度感」が上がりました。
立派な量産機ができました。
( ´∀`)
コンナカンジカナ。
次は武器ですね。
続く。