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2020年4月7日(火曜日):By Yahoo [ 3c/17c/10% ]{ 68K80F }Gut0630 薄曇りのち晴れ
もはや、「発熱と息苦しさ、咳」などで一般病院や救急病院に駆け込まれたら、受け入れなど出来ない。受付も危険だし、外来患者の待合室さえ危険で、病院一棟丸ごと閉鎖の危険せいがある。玄関先で、大きなビニール袋に閉じ込めて裏庭に放置し、危険物収集運搬車がきたら、放り込んで搬出したいほどの「危険物」。
70歳以上なら、8割か9割は、たとえ集中治療室で手厚く処置されても、ましてや基礎疾患があったら、死ぬ。どっち道死ぬのだから、独りで死んでくれ、というのがその他世間や医療従事者や政治家の本音だろう。
10人、100人の命と、1人の命とどっちが大事だ? という物理科学の話になる。病院の医師や看護婦たちの「人道的良識」が、今はまだ、その危険を犯して、一人の命を「優先」している、ある意味で、奇跡的な事態だと私は思う。
「国民のご理解とご協力を得て.......ご理解をお願いしたい。」はあ? 国民が自分の命を守るのに、何を「ご協力」するんだあ? まるで、N567感染を予防するのは「政府のため」であって、阿部ちゃんが「儲かる」ようなセリフに聞こえる。不思議だ。私の耳は遠くなっただけでなく、どうやら、ひねくれて聞こえるようになったなあ。
今朝は、放射冷却で冷え込んだが、日中は、より穏やかで、暖かい日になりそうだ。福井の感染者数が増えませんように。ここ3日ほどは、東京を抜いて、福井は人口比日本一なんだから。
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