厳しい氷点下

2023年3月20日（月曜日）午前6時30分：[  -1c/19c/0%  ]{ Getup0500 } 快晴

「いい加減にしてくれよ」、と言いたくなるほど、今朝は冷え込んでいる。放射冷却でトタン屋根も荒れた田んぼも真っ白。基本的に、シベリア大陸からの寒気が流れ込んでいるのだ。もう、3月も20日だというのに。

そして、日中は20度ほどにも気温が上がる。温度差はきっちり、20度もあるのだ。体調管理が難しい。老体の温度調節機能は、ほぼ壊れているが、悲鳴を上げる。

テレビで見ていた鹿児島のゴルフ場は、桜が満開で実に羨ましいほど、綺麗だった。まさに、春そのもの。九州はやはり暖かい。四国は、私の経験では寒い。瀬戸内海もそれほど暖かくない。暖かいのは、九州と静岡だろう。北朝鮮が近い原発銀座の福井や能登は危ないし、寒い。

さあ、今日は、レースの袋を50枚、ミシンで縫って、作る予定だ。午後3時45分までには、パレスホテルに出かける。福井市の連合会の会合に、仕方なしに出席する。

右肩は、昨日、不思議と痛くなかった。時折、実に怪しい「痛み」に長時間襲われるから、不可解なのだが、もちろん、多少の腱鞘炎を起こしているのは理解できるが、あの苦しいほどの「痛み」の原因は、よく分からない。もしかすると、頸椎の後靭帯骨化症の影響かもしれない。