25黄釈子 Blog 「My Days」by Oldman+2(吉住)

コロナ予防接種0回、30年間健康診断0回の後期高齢+1、元原告団長の下り坂人生、日々の戯言。KindleWriter。

Oldman & 正月4日の蒲生地区

2025年01月05日 | 気象
2025年1月5日(日曜日)午前7時15分:[  1c/9c/60%  ]{ pm10:00-am06:00 } 曇りのち時々曇り

うかつにも、昨年11月か12月に収録した女子ゴルファーのトッププロ集団の一部の10名で競う「ゴルフサバイバル」3時間スペシャルを、午後7時から見ていて、真っ先に「脱落」しそうだと思っていた川崎春花が、圧巻のめちゃくちゃ絶妙なアプローチやパターを見せ、「一番うまいんじゃないの?」と他のプロに脱帽させながらサドンデスを生き残り、何と、最後の二人となった。

まあ、それはいいのだが、午後9時40分過ぎになっているし、足元も寒いし、テレビは軽いTCLの液晶だから、壁掛けで自在に動くようにしてあるので、リモコンをもって、布団に横になって、部屋の電気を暗くして、500万円をかけた最後の決着を見たら、すぐ寝ようと、考えた。横になったまでは、覚えているのだが、テレビが何を映していたのか、全く記憶がなくて、11時ごろか、「テレビ消すよ」と娘かワイフが言ったことだけ、覚えている。

当然、「春花ちゃん」がどうなったのか、今朝のこの時間も、まだ知らない。

さあ、今朝は、孫娘と娘が正月を終えて、東京に戻る。昨日は、快晴の越前海岸の蒲生地区の「波の華」に5人で出かけて、孫娘が大好きなソースカツどんを食べた。「午後から雪よ!」という、アホな天気予報を信じるワイフのご宣託は、見事に裏切られて、信じがたいほどのぽかぽか快晴の青空と日本海が広がる福井市蒲生地区。その少し先の能登の天気はどうなんだろう?

3日にヨーロッパ軒のソースカツどんを食べたけれど、残念ながら、大した違いはない。いや、逆かも?テレビの食の世界は、まあ、半分フェイクというか、信じたい人が信じる「イワシの頭も信心から」と昔の人の言う通り。あれは、テレビの世界のネタであり、金もうけ。どっと人が押し寄せる動機を与える、商売上の客寄せパンダ。まあ、悪くはないけどさ。それもこれも、人の世だから。人は何かを信じながら、最終的に、あの世に行くのだから。

今朝もチョー眩しい太陽が、我が部屋の窓から差し込んで、帽子の庇で朝陽を遮らないと、パソコンの画面が見えない。予報は「曇り時々雪」だが、青空が全面的に広がっているから、ふつうはこれを「快晴」と言うのだが、気象予報では、言わないのだろう。実に、素晴らしい時代だねえ。


これは、黒い水を集めているのだ。

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