モノと心の独り言

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頭痛、身体のズレ、社会とのズレ、エイリアン

2005-10-27 07:36:51 | 暮らし・街・環境
「頭痛・・・」からの続き

”頭痛”は、確かに兆しだった。
それは、プロジェクターによる大画面の、明暗・転換の激しいズレだけでなく、
身体側のズレでもあった。(何をおおげさに***)

「頭痛はどうですか?」
左肩の痛みが、脱臼ではないかと訪ねた整骨医の一言。
私の身体は、すでに数十年の生活習慣をしっかり反映し、
歩き回る足の筋肉と
脱線する想いを泳がせる脳の原始的な部分以外は、
縮約されてしまっているようだ。

このように、PCに向かい、本に向かう時間が長く、
覗き込む姿勢が続いた結果、
首が前に出てしまっている。(まっ、 猫背ですね!)
腰から背中が硬直している結果、
すぐ腰と肩の負担が大きい。(腰痛は?)
重い荷物を一日持ち歩けば、腰の硬さを感じてきたし、
肩甲骨まで動かなくなった結果、
肩関節の負担が大きかったらしい。
昨年、右肩の亜脱臼、
きっかけは新幹線のホームから階段へと、
重い荷物を引き上げた時発現。
今年は、左肩、手を伸ばすと痛みが走り、
重い鞄を持つとまた痛い。
腕を回して痛みに耐えることで、
肩関節が前にずれかけていた。

そして、整骨医の診断一言、
「ここまで、曲がらないのは、
 エイリアンかサルです。!!!」

「はい、エイリアンです!」 (内なる言葉)

昔、”気”の見える方と話したときにも言われたっけ。
「あなたのイメージは、”エイリアン”です。
 幻の大陸 アトランティスの子孫かもしれないし・・・・
 好きな色は?」
「オレンジ」
「やはり!!!」
 
そうなのです!
もう世の中、
映画『メン・イン・ブラック』
みたいに、エイリアンがうじゃうじゃしているのかも!
そうそう、あの『エイリアン』、
シガニー・ウィーバー、いやいや役名:リブリーと殺し合いづづけるエイリアンもまた、
隠しこまれた私の本能なのだ!(妄想!妄想!・・・・)

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