ネバダバレエ初レッスン

　旅の準備が気になって、早く目が覚めました。一番気になっていたレンタカーの手配が思っていたよりも早くできたので、ネバダバレエに初めてレッスンを受けに行くことが出来ました。
　あのオーディションのようなものから、一週間以上も経ってしまっていましたが、私のことを覚えてくれていた人が数人いて、温かく迎えてくれました。
　彼らにとって、毎朝のこの時間のレッスンは、身体慣らしのようなもの。私も今日は必死にならずに、周りを見渡しながら身体を動かしました。

　それから何かと忙しく、寝不足で捗りも悪く、旅の準備は最低限しかできませんでした。まあ、どうにかなるでしょう。