のんのん太陽の下で

初めての一人暮らしが「住民がいるんだ・・・」と思ったラスベガス。
初めての会社勤めが「夢を売る」ショービジネス。

布団も自分も縮こまっていたから

2010-08-26 | KA
 一回目のショー、練習しているとフルートの回転が見えません。何度も見そこないました。しかし調整も出来ず、出て行くことになりました。落ち着いて、それでいてあまり考え過ぎないようにしながら、演技をしました。
 身体が少し疲れているなと思いました。そして、昨晩、畳んだままの布団にばたっと倒れ、このまま寝てはいけないと思いながら寝てしまった自分を省みました。ラスベガスに住み始めてから、こういうことはほとんどしなくなったのですが、珍しく布団に入らずに寝てしまいました。しかし、そんなことで疲れている演技をしてはいけません。身体を動かして動かして、良い状態にしていきました。舞台の上では、少し一生懸命に動き過ぎてしまったので、元気な演技だったかもしれません。
 ショーが終わり、舞台裏を歩いていると、今日はショーに出なかったトリが、「良かったわよ。」と声を掛けてくれながら帰っていきました。こういうとき、必ずと言っていいほど、声を掛けてもらえます。
 チャリティーショーの全体練習、ボディパーカッションのアーティストと同じ振りをしているのに、明らかに彼はかっこ良いのです。そして音の響きの良いこと。頑張って練習をしましたが、12時半を過ぎた頃から、さすがに疲れてきました。自転車で帰るのが、珍しくちょっと面倒に思えるほどでした。
 今日は雨が降るかもしれないと言っていたので、防水加工のない自転車の椅子に、ビニールを掛けないといけないかと思っていましたが、雨は降らなかったようです。そして、久しぶりに摂氏30度にほんの少し満たない涼しい夜で、助かりました。