のんのん太陽の下で

初めての一人暮らしが「住民がいるんだ・・・」と思ったラスベガス。
初めての会社勤めが「夢を売る」ショービジネス。

袋の送付

2010-12-29 | KA
 袋のプロジェクトが、ついに送るところまで来ました。カードも作って添えると、郵便局へ行きました。クリスマスの混雑も終わり、あまり並ばずに済みました。
 昨日KAをご覧頂いたお客様から連絡があり、デイビッドカッパーフィールドのチケットを頼まれました。友人にお世話になりながら電話で予約をしましたが、予約番号を忘れたことに気付き、一度戻り、窓口に取りに行くと、こちらもあまり並ばずに済みました。
 フルートの表面加工も、手袋も、羽がついた衣装も、みんな何とかしなくてはいけないので、焦ります。ピラーティスをしてから、チケットをお届けすると、昼食を食べ、少しコンピュータに向かい確認事をすると、あとはいつも通りに。
 ショーの直前に、お手紙が二通届いていることに気付きました。女の子のお手紙を読みながら目に涙を浮かべました。もう一通は、本日のショーにいらして下さる方でした。
 一回目、キャプティビティで今正に踊り始める時に、
「出て行け!」
 客席でいざこざが。落ち着いて下さいと心の中で言いました。
 今日の緊張は、少し気を緩めたら落ち着かなくなるような緊張。加減が少し難しかったです。
 お会いした時に、いつも観たい観たいとおっしゃっていた、ラスベガスのショーに出演されている方を、二回目のショーのライトブースにお迎えしていました。お楽しみ頂けると良いなと思いました。終わるとバックステージをご案内しました。
 身体を整えると、お土産のチョコの注文をしました。送料無料のクーポンを使ったのに、送料が掛かっていました。問い合わせしようと思います。またやることが増えました。
 雪などといううわさもありましたが、夜は寒さだけでした。
 朝、くたっとしていた菜の花、お雑煮用に買った菜の花を数本花瓶に挿したものですが、少し下を切っておくと、夜には元気になっていました。