昨晩、1本の焼酎を呑み終えた。
白不阿羅王 芋25°1800ml 【王手門酒造】
先週 呑んだのは
魔界のX・O ど黒 芋25°1800ml 【光武酒造場】
昨晩、新しく開けたのは
はげあたま 黒麹仕込 芋25°1800ml 【山都酒造】
この「はげあたま」芋焼酎ですが、実は麦焼酎が
ブレンドされています。(割合はわかりません)
でも、芋の旨味・甘味はしっかりしていました。
香りは、爽やかさも感じました。
麦焼酎が爽やかに感じた事に関係しているか
わかりませんが、お気に入りの1本になりました。
ネーミングもね。
はじめて呑む焼酎は、まずストレートで。
「はげあたま」は、岡山県の北村 悟さんの
パワーたっぷり、でも繊細さも持ち合わせている
一目惚れしてしまった 焼締で。
続いて、我家の飯椀も ご紹介します。
左前から 時計回りに紹介していきます。
まずは 小野哲平さんの飯椀。
小さいサイズで並べたので
この順番になってしまいました。
この哲平さんの飯椀は
カミさんが、呑んだ後に
〆を食べる時に使っています。
その奥にあるのが 広川絵麻さんの飯椀。
こちらは、ぼくの〆用です。
呑んだ後に 食べ過ぎないように
小さめの うつわにしています。
ひとつだけある黒い飯椀は
兵庫県の大庭和昭さん。
使い始めて7年。
朝は、ごはん党なので、毎日 左手で包んでいます。
右列に移って
信楽の堂本正樹さんの飯椀。
長男が使っている うつわで
今年の1月に求めました。
先日 東京で開催していた2人展には
タイミングが合わず 行けませんでしたが
来年、また あるぴいの銀花ギャラリーで
個展を開催してもらおうと思っています。
手前は、ふたつ目になりますが、
高知県の広川絵麻さん。
カミさんが、日常使っている うつわです。
先程のより、ひとまわり大きく 深さもあります。
手に収まりが良いみたいで
とても気に入っているようです。
最後になりますが、
娘が使っている飯椀。
現在、ギャラリーで 絵展楽を開催中の
鈴木悦郎先生がデザインした うつわです。
関西の知り合いが送ってくれた 大切なうつわ。
でも、ぼくはコレクターではないので
毎日 使わせてもらう事を 選びました。
日々の暮らしの中で、子供たちが使う うつわたち。
やっぱり、人の手から生まれた うつわや
心が込められた うつわを使ってほしい
使わせてやりたい。
時に 欠いたり、時に 割ったり。
悲しい思いや、悔しい思いをして
「大切」にする事、しっかり憶えていってほしいと思います。
白不阿羅王 芋25°1800ml 【王手門酒造】
先週 呑んだのは
魔界のX・O ど黒 芋25°1800ml 【光武酒造場】
昨晩、新しく開けたのは
はげあたま 黒麹仕込 芋25°1800ml 【山都酒造】
この「はげあたま」芋焼酎ですが、実は麦焼酎が
ブレンドされています。(割合はわかりません)
でも、芋の旨味・甘味はしっかりしていました。
香りは、爽やかさも感じました。
麦焼酎が爽やかに感じた事に関係しているか
わかりませんが、お気に入りの1本になりました。
ネーミングもね。
はじめて呑む焼酎は、まずストレートで。
「はげあたま」は、岡山県の北村 悟さんの
パワーたっぷり、でも繊細さも持ち合わせている
一目惚れしてしまった 焼締で。
続いて、我家の飯椀も ご紹介します。
左前から 時計回りに紹介していきます。
まずは 小野哲平さんの飯椀。
小さいサイズで並べたので
この順番になってしまいました。
この哲平さんの飯椀は
カミさんが、呑んだ後に
〆を食べる時に使っています。
その奥にあるのが 広川絵麻さんの飯椀。
こちらは、ぼくの〆用です。
呑んだ後に 食べ過ぎないように
小さめの うつわにしています。
ひとつだけある黒い飯椀は
兵庫県の大庭和昭さん。
使い始めて7年。
朝は、ごはん党なので、毎日 左手で包んでいます。
右列に移って
信楽の堂本正樹さんの飯椀。
長男が使っている うつわで
今年の1月に求めました。
先日 東京で開催していた2人展には
タイミングが合わず 行けませんでしたが
来年、また あるぴいの銀花ギャラリーで
個展を開催してもらおうと思っています。
手前は、ふたつ目になりますが、
高知県の広川絵麻さん。
カミさんが、日常使っている うつわです。
先程のより、ひとまわり大きく 深さもあります。
手に収まりが良いみたいで
とても気に入っているようです。
最後になりますが、
娘が使っている飯椀。
現在、ギャラリーで 絵展楽を開催中の
鈴木悦郎先生がデザインした うつわです。
関西の知り合いが送ってくれた 大切なうつわ。
でも、ぼくはコレクターではないので
毎日 使わせてもらう事を 選びました。
日々の暮らしの中で、子供たちが使う うつわたち。
やっぱり、人の手から生まれた うつわや
心が込められた うつわを使ってほしい
使わせてやりたい。
時に 欠いたり、時に 割ったり。
悲しい思いや、悔しい思いをして
「大切」にする事、しっかり憶えていってほしいと思います。