17日の土曜日に4時半に家を出て、母の三回忌法要のため舞鶴へ行きました。家を出て約1時間で高速道路の京都縦貫道へ入りました。
走る車の中から窓越しに写した京都縦貫道
夕陽がまぶしかったです。
高速を下りてから和知の道の駅「和(なごみ)」で少し休憩をしました。
カメラを構えた途端、運よく特急「あさしお」が通りました。
ここから約1時間で宿泊予定の西舞鶴にあるプラザホテル舞鶴に着きました。
このプラザホテル舞鶴は、数年前オープン寸前で、姉歯事件が発覚して、しばらくそのままの状態でしたが、最近やっとオープンしました。
実家も西舞鶴ですが、母が亡くなってからは誰も住んでいませんので、山奥の田舎ですし、夜になるとあたりは真っ暗になり、今住んでいるところは住宅密集地で、コンビニやガソリンスタンドなど近辺に数多くあり、24時間どこかに灯りがついていて眠らない町と言った環境に慣れてしまったせいか、母がいる時は勿論実家に泊まりましたが、誰もいなくなった家に泊まる勇気がなくなりました。それでホテルに泊まることにしました。
(続きは又後日書くことにします)
走る車の中から窓越しに写した京都縦貫道
夕陽がまぶしかったです。
高速を下りてから和知の道の駅「和(なごみ)」で少し休憩をしました。
カメラを構えた途端、運よく特急「あさしお」が通りました。
ここから約1時間で宿泊予定の西舞鶴にあるプラザホテル舞鶴に着きました。
このプラザホテル舞鶴は、数年前オープン寸前で、姉歯事件が発覚して、しばらくそのままの状態でしたが、最近やっとオープンしました。
実家も西舞鶴ですが、母が亡くなってからは誰も住んでいませんので、山奥の田舎ですし、夜になるとあたりは真っ暗になり、今住んでいるところは住宅密集地で、コンビニやガソリンスタンドなど近辺に数多くあり、24時間どこかに灯りがついていて眠らない町と言った環境に慣れてしまったせいか、母がいる時は勿論実家に泊まりましたが、誰もいなくなった家に泊まる勇気がなくなりました。それでホテルに泊まることにしました。
(続きは又後日書くことにします)