今日は、先日教室のお友達に教えて頂いたきなこ飴を作りました。

出来上がりを見れば、あまり美味しそうには見えませんが、食べてみると、田舎的な、昔を思い出させるような素朴な味、甘さは必濃くなく、固い飴ではありませんが、歯にひっつく事もなく、美味しく食べやすい飴です。
我が家は、男性も結構甘党ですので、市販のお菓子も私が時々作るおやつも結構食べてくれます。
今日作ったきなこ飴も、主人と長男が、最初見た時は「何、これ?」と言いましたが、たべてみると、「美味しいなぁ」といい、何度も手をのばして、口に運んでいました。
主人「お母さん、もう、これ、どこかに隠しといて、なんぼでも食べるから」
長男「いつも○○君のところへ行くと、おばちゃんが、きなこが好きで、いつもきなこのついたお菓子をよく食べさせてくれてやし、飼っている猫の名前もきなこと言う名前にしてはるくらい、きなこ好きなので、今度また22日か29日に行くので、このきなこ飴作って、おばちゃんが喜ばれると思うし」
と、二人の感想でした。
参考までに作り方を書いておきます。
【材 料】
A はったい粉、きな粉 各100g
B 砂糖150g 水あめ150g バター25g 水25cc
【作り方】
1 Aの2種類の粉をよく混ぜ合わせておく。
2 Bの材料4品を大き目の鍋に入れ、(あとで1をいれますので)火にかける。
3 2を火にかけたら、よく混ぜながら泡立つまで煮て火を止める。
4 3に1を少しづつ入れてよくまぜる。
5 混ざったらピンポン玉より少し大きいくらいに丸める。
6 丸めたものを、台の上で転がしながら棒状(親指太さくらい)にのばす。
7 容器にきな粉を入れ、そこへ棒状の飴を、ハサミで斜めに切って入れる。
8 切った飴にきな粉をまんべんなくまぶす。 以上

出来上がりを見れば、あまり美味しそうには見えませんが、食べてみると、田舎的な、昔を思い出させるような素朴な味、甘さは必濃くなく、固い飴ではありませんが、歯にひっつく事もなく、美味しく食べやすい飴です。
我が家は、男性も結構甘党ですので、市販のお菓子も私が時々作るおやつも結構食べてくれます。
今日作ったきなこ飴も、主人と長男が、最初見た時は「何、これ?」と言いましたが、たべてみると、「美味しいなぁ」といい、何度も手をのばして、口に運んでいました。
主人「お母さん、もう、これ、どこかに隠しといて、なんぼでも食べるから」
長男「いつも○○君のところへ行くと、おばちゃんが、きなこが好きで、いつもきなこのついたお菓子をよく食べさせてくれてやし、飼っている猫の名前もきなこと言う名前にしてはるくらい、きなこ好きなので、今度また22日か29日に行くので、このきなこ飴作って、おばちゃんが喜ばれると思うし」
と、二人の感想でした。
参考までに作り方を書いておきます。
【材 料】
A はったい粉、きな粉 各100g
B 砂糖150g 水あめ150g バター25g 水25cc
【作り方】
1 Aの2種類の粉をよく混ぜ合わせておく。
2 Bの材料4品を大き目の鍋に入れ、(あとで1をいれますので)火にかける。
3 2を火にかけたら、よく混ぜながら泡立つまで煮て火を止める。
4 3に1を少しづつ入れてよくまぜる。
5 混ざったらピンポン玉より少し大きいくらいに丸める。
6 丸めたものを、台の上で転がしながら棒状(親指太さくらい)にのばす。
7 容器にきな粉を入れ、そこへ棒状の飴を、ハサミで斜めに切って入れる。
8 切った飴にきな粉をまんべんなくまぶす。 以上