長男が、時々伏見稲荷大社へお参りに行って、いくらかお供えして、貰ってくる品です。
次の品々が入っている箱です。
中に入っている物です。
昆布とするめ お米 袋に入った羊羹
羊羹と入っていた袋
昆布とするめ
この昆布とするめが、10個たまりましたので、昆布の佃煮を作って見ようと言う気になりました。
昆布佃煮は、自分では今まで一度も作った事がありません。
パソコンで作り方を調べて、3種類作り方をプリントしました。
どれも昆布100グラムを使っての調味料の量が書いてありました。
息子が貰って来た昆布は、全部合わせて32グラムでした。
それで書いてある調味料を10分の3で作りました。
3種類の作り方の量は、微妙に違いましたので、中間の量を参考にしました。
殆んどとろ火でことことおよそ40分炊いて、一晩冷蔵庫で寝かせました。
すると40分煮込んだだけでは、昆布は未だ柔らかいと言うまでにはなりませんでした。
一晩寝かせておいたら、かなり柔らかくなっていました。
一晩寝かせておいた物に、水や調味料をまた少し足して、ごく弱火でことこと40分炊き、水分が無くなる寸前にみりんをまた少し加えて照りを出しました。
昆布が少ないので、一緒に入っていたするめ、それに生椎茸、ちりめんじゃこもかってに加えて、少しでも量を増やして作りました。
とっても少ない量の佃煮ですが、二日かけて作りました。
伏見稲荷神社の神様からの頂き物を無駄にしてはいけないと思い、頑張って作りました。
出来あがった椎茸昆布と言えばいいでしょうか、まあまあの出来具合でした。
家族の感想は、椎茸が美味しい。
椎茸をもっと沢山入れて欲しかったな。
昆布とするめはもう少し柔らかくなるともっと良かったんだけど。・・・等でした。
次の品々が入っている箱です。
中に入っている物です。
昆布とするめ お米 袋に入った羊羹
羊羹と入っていた袋
昆布とするめ
この昆布とするめが、10個たまりましたので、昆布の佃煮を作って見ようと言う気になりました。
昆布佃煮は、自分では今まで一度も作った事がありません。
パソコンで作り方を調べて、3種類作り方をプリントしました。
どれも昆布100グラムを使っての調味料の量が書いてありました。
息子が貰って来た昆布は、全部合わせて32グラムでした。
それで書いてある調味料を10分の3で作りました。
3種類の作り方の量は、微妙に違いましたので、中間の量を参考にしました。
殆んどとろ火でことことおよそ40分炊いて、一晩冷蔵庫で寝かせました。
すると40分煮込んだだけでは、昆布は未だ柔らかいと言うまでにはなりませんでした。
一晩寝かせておいたら、かなり柔らかくなっていました。
一晩寝かせておいた物に、水や調味料をまた少し足して、ごく弱火でことこと40分炊き、水分が無くなる寸前にみりんをまた少し加えて照りを出しました。
昆布が少ないので、一緒に入っていたするめ、それに生椎茸、ちりめんじゃこもかってに加えて、少しでも量を増やして作りました。
とっても少ない量の佃煮ですが、二日かけて作りました。
伏見稲荷神社の神様からの頂き物を無駄にしてはいけないと思い、頑張って作りました。
出来あがった椎茸昆布と言えばいいでしょうか、まあまあの出来具合でした。
家族の感想は、椎茸が美味しい。
椎茸をもっと沢山入れて欲しかったな。
昆布とするめはもう少し柔らかくなるともっと良かったんだけど。・・・等でした。