サマージャンボ宝くじが、今回は2種類同時発売されていました。
いつもジャンボ宝くじが発売されるときは、娘が「お母さんは、くじ運が悪いから買って来てあげる」と言って買って来てくれます。
そして1万円以上当たった時は、半分づつと言う約束になっています。
私が宝くじを買う意味は、勿論抽選日までの夢を買う事と、もう一つの意味は、大きく当たってもう1軒マンションを買いたいなと言うのが目的です。
その訳は、今のマンションは、長男が買ってくれたマンションで、名義も長男名義です。
二男は、高速道路ばかり作る会社に勤め、本社は京都ですが、日本中北海道から九州まであちこちに赴任しています。
それで普段は家にいませんが、お正月やお盆の休み、あるいはひとつの場所での工事が終わって、次の赴任先へ行くときに何日か休みがあって、家に帰ってきます。
その二男にしてみれば、長男の家だから、今主人や私が生きてるうちは、まだ何とか帰って来ますが、将来私たちが死んでしまったり、どこかの施設に入らねばならなくなって、この家にいなくなってしまったら、二男が帰って来る家が無くなります。
二男は、そこそこお給料は貰っていても、下請け業者などとのつき合いや、何だかんだで出費も大きく、預貯金が全くありません。
とても自分の住む家を自分で確保することは、無理なようです。
だから宝くじが当たれば、もう一軒マンションを買って、私たちはそちらに移り、二男が帰って来やすくしたいなと思うからです。
そして今のマンションは長男に返し、早くお嫁さんを貰ってここで第2の人生をスタートして欲しいなと望んでいます。
いつもジャンボ宝くじが発売されるときは、娘が「お母さんは、くじ運が悪いから買って来てあげる」と言って買って来てくれます。
そして1万円以上当たった時は、半分づつと言う約束になっています。
私が宝くじを買う意味は、勿論抽選日までの夢を買う事と、もう一つの意味は、大きく当たってもう1軒マンションを買いたいなと言うのが目的です。
その訳は、今のマンションは、長男が買ってくれたマンションで、名義も長男名義です。
二男は、高速道路ばかり作る会社に勤め、本社は京都ですが、日本中北海道から九州まであちこちに赴任しています。
それで普段は家にいませんが、お正月やお盆の休み、あるいはひとつの場所での工事が終わって、次の赴任先へ行くときに何日か休みがあって、家に帰ってきます。
その二男にしてみれば、長男の家だから、今主人や私が生きてるうちは、まだ何とか帰って来ますが、将来私たちが死んでしまったり、どこかの施設に入らねばならなくなって、この家にいなくなってしまったら、二男が帰って来る家が無くなります。
二男は、そこそこお給料は貰っていても、下請け業者などとのつき合いや、何だかんだで出費も大きく、預貯金が全くありません。
とても自分の住む家を自分で確保することは、無理なようです。
だから宝くじが当たれば、もう一軒マンションを買って、私たちはそちらに移り、二男が帰って来やすくしたいなと思うからです。
そして今のマンションは長男に返し、早くお嫁さんを貰ってここで第2の人生をスタートして欲しいなと望んでいます。