娘が仕事がシフト制のため、土・日や祝日でも何でもない日に、休みが入る時があります。
先週その休みになった日に、「お父さんのお墓の花が、もうそろそろ枯れている頃かも知れないので、取り替えたりしに行って見ようか」と誘ってみたら、快く「行く・行く」と言ってくれましたので、急にお墓参りに行って来ました。
さしていた花は、菊の花などはまだ綺麗でしたが、菊以外の花は、やはりもうだいぶ弱っていて、早く役目を交代したいと言っているような状態でした。
花をさしかえ、お墓全体を綺麗に拭いて、「又来ますからね」と言って帰って来ました。
ここの霊園墓地は、2年前に出来た墓地で、全部で950区画あり、まだ少し売れ残っている部分もあります。
帰るとき、今までになかった区画に2区画くらいの大きさを購入されたらしい大きな墓石の洋墓が、我が家のお墓のすぐ近くに出来ていました。
よく見ると、そのお墓の大きな横長の墓石に、青い空 青い海で始まっている、舞鶴の情景が詩で読まれたのが彫られていました。
この墓石に眠る人が読まれた詩なのか、又は故人の家族か誰かが読まれた詩なのだろうと思いました。
何となく舞鶴出身の人なのだろうなと思いました。
我が家のすぐ近くに舞鶴の関係者が来られたと言う、懐かしさや、親近感がわいてきました。
それにしても大きな区画に、立派なお墓、お金持ちさんか、立派な役職についておられた人なのだろうなと思いながら、その新しいお墓を眺めていました。
多分、舞鶴出身の人なのだろうと思います。
先週その休みになった日に、「お父さんのお墓の花が、もうそろそろ枯れている頃かも知れないので、取り替えたりしに行って見ようか」と誘ってみたら、快く「行く・行く」と言ってくれましたので、急にお墓参りに行って来ました。
さしていた花は、菊の花などはまだ綺麗でしたが、菊以外の花は、やはりもうだいぶ弱っていて、早く役目を交代したいと言っているような状態でした。
花をさしかえ、お墓全体を綺麗に拭いて、「又来ますからね」と言って帰って来ました。
ここの霊園墓地は、2年前に出来た墓地で、全部で950区画あり、まだ少し売れ残っている部分もあります。
帰るとき、今までになかった区画に2区画くらいの大きさを購入されたらしい大きな墓石の洋墓が、我が家のお墓のすぐ近くに出来ていました。
よく見ると、そのお墓の大きな横長の墓石に、青い空 青い海で始まっている、舞鶴の情景が詩で読まれたのが彫られていました。
この墓石に眠る人が読まれた詩なのか、又は故人の家族か誰かが読まれた詩なのだろうと思いました。
何となく舞鶴出身の人なのだろうなと思いました。
我が家のすぐ近くに舞鶴の関係者が来られたと言う、懐かしさや、親近感がわいてきました。
それにしても大きな区画に、立派なお墓、お金持ちさんか、立派な役職についておられた人なのだろうなと思いながら、その新しいお墓を眺めていました。
多分、舞鶴出身の人なのだろうと思います。