先月の30日(水)に、この日は7月の第5週目の日になりますので、何時も通っている会館の教室は、5週目の曜日にあたる教室は全部おやすみになります。
それでお琴教室のメンバー(有志4人)で、八瀬離宮へランチに行きました。
レストランも、日本料理、イタリアン、中華などのお店が広い敷地内に離れていて、何処に何があるか解らず、ウロウロしていました。
最初からよく解らず、ウロウロしたのは、敷地内に着いたとき平面の駐車場は置ける台数が少ないように見受けましたので、地下の駐車場に入りました。
広い駐車場をゆっくり、車2台で置く場所とホテル内へ入るエレベーターを探しながらぐるぐる回っていました。空いている所は沢山あるのですが、オーナー様をはじめ指定されている場所が多く、一般人と言うか、一見のお客がとめていいところがなかなか見つからず、又地上に出て、守衛さんに尋ね、とめていい場所と、エレベーターの場所を教えて貰いました。
教えて貰ったら、簡単にとめる場所と、エレベーターの場所が解りました。でもエレベーターの表示はなく、駐車場の通路からやや奥まったところに電気が点いている所がありました。エントランスホールと書かれていました。そこへ入るとエレベーターがありました。
エレベーターで上がっては見たものの、今度はレストランが何処にあるのか解らず、エレベーターから出た、すぐ近くのお土産やさんに聞いてみました。
そのお店の人が親切に「お昼は中華料理か、イタリア料理になるのですが、予約なしでしたらいけるかどうか聞いてみてあげます」と言って下さって、中華料理のほうに4人OKと言う事で、そして私たちをその中華のお店まで案内して下さった。
案内がなければ到底解らない、離れたところにありました。
中国料理の「翠陽」と言うお店でした。予約が要るとも知らず、突然のお客でしたが、従業員みんな暖かく迎えて下さいました。
私は内心中華料理はあまり好きではないけどと思っていましたが、接客態度もすごく良かったし、料理も私が想像していたようなコッテリした味ではなく、上品で美味しい味でした。
最初に運ばれてきた時に「写真撮ってもいいですか?」と聞いて、最後のデザートまで写させて貰いましたが、やはり気がひけて、運んで来られた人が離れられたら急いで写し、少し立って写せば端まできれいに入ったものを、立ってまで写す勇気がなく、座ったままこっそり撮ったような状態でしたので、うまく写っていませんが、一応許可を貰って撮りましたので載せさせて頂きます。
一口サイズの小さなオードブルの盛り合わせです。
蟹肉と卵白のフカヒレスープでした。
人気のある飲茶三種類との説明でした。
手長海老と季節野菜のあっさり塩味炒めでした。
牛肉の特性味噌炒めにレタスとクレープを添えたもので、レタスやクレープにこの牛肉をまいて食べて下さいと言われました。肉がとても柔らかく、美味しい味でした。
三種類の中から食事を選ぶようになっていて、私たちは具沢山の蟹肉入り炒飯を選びました。選ばなかった二種類は、葱を使ったスープそばとゴマの香りに南高梅を絡めた冷麺でした。
香港スィーツ三種の盛り合わせでした。
以上どれもわたしの中華料理と言う先入観に反して、上品で美味しいものでした。
食事が終われば、今度は喫茶へ行き、コーヒーでも飲んで一服してから帰ろうということになり、喫茶と、その前にみんなトイレと言う事で、またまたトイレも喫茶も場所が解らず、みんな右往・左往。他のお客さんたちもトイレを探しておられ、見つかったとき、私たちに「ここにありました」と教えて下さった。
駐車場のエレベーターと同じくトイレらしき表示はなく、少し通路を入ったところに、本当にその場所へいくまで解らなく、紳士・淑女の絵が描いてありました。
はっきりトイレと解る表示をすれば、ホテルの高級感がイメージダウンするのを避けるためにこんなに解りずらくしてあるのでしょうか???
喫茶もやっと見つかり、最初はコーヒーでもとみんな思っていましたが、一人がアイスクリームにすると言ったので、4人ともアイスクリームにしました。
喫茶を出るとき、ここの従業員の方が、「今日はお泊りですか」と聞かれ、「宿泊客ではありませんので、今から帰ります」と言いました。
なぜ聞かれたかが、その時は解りませんでしたが、数分後になぞが解けました。
喫茶を出た私たちは、又駐車場へ出るためのエレベーターや、トイレの場所が解らなくなり、ウロウロしだした時、さっき「お泊りですか」と聞いて下さった方が、声をかけて下さり、「多分迷子になられると思いついてきました。トイレはこちらで、駐車場へ出るためのエレベーターはここを曲がったところです」と教えて下さいました。
本当に来た時に使ったエレベーターも、トイレも場所が解らなくなるような広くて、普通の表示がないホテルでした。
高級感あふれるホテルで、ランチも喫茶の値段も高級でした。ちょっとセレブな感じを味わったという気がしますが、ランチとアイスクリームで約5000円でした。主婦がお昼を食べるのには贅沢すぎます。家族の者に申し訳なさと後ろめたさも大いに感じました。スミマセン
それでお琴教室のメンバー(有志4人)で、八瀬離宮へランチに行きました。
レストランも、日本料理、イタリアン、中華などのお店が広い敷地内に離れていて、何処に何があるか解らず、ウロウロしていました。
最初からよく解らず、ウロウロしたのは、敷地内に着いたとき平面の駐車場は置ける台数が少ないように見受けましたので、地下の駐車場に入りました。
広い駐車場をゆっくり、車2台で置く場所とホテル内へ入るエレベーターを探しながらぐるぐる回っていました。空いている所は沢山あるのですが、オーナー様をはじめ指定されている場所が多く、一般人と言うか、一見のお客がとめていいところがなかなか見つからず、又地上に出て、守衛さんに尋ね、とめていい場所と、エレベーターの場所を教えて貰いました。
教えて貰ったら、簡単にとめる場所と、エレベーターの場所が解りました。でもエレベーターの表示はなく、駐車場の通路からやや奥まったところに電気が点いている所がありました。エントランスホールと書かれていました。そこへ入るとエレベーターがありました。
エレベーターで上がっては見たものの、今度はレストランが何処にあるのか解らず、エレベーターから出た、すぐ近くのお土産やさんに聞いてみました。
そのお店の人が親切に「お昼は中華料理か、イタリア料理になるのですが、予約なしでしたらいけるかどうか聞いてみてあげます」と言って下さって、中華料理のほうに4人OKと言う事で、そして私たちをその中華のお店まで案内して下さった。
案内がなければ到底解らない、離れたところにありました。
中国料理の「翠陽」と言うお店でした。予約が要るとも知らず、突然のお客でしたが、従業員みんな暖かく迎えて下さいました。
私は内心中華料理はあまり好きではないけどと思っていましたが、接客態度もすごく良かったし、料理も私が想像していたようなコッテリした味ではなく、上品で美味しい味でした。
最初に運ばれてきた時に「写真撮ってもいいですか?」と聞いて、最後のデザートまで写させて貰いましたが、やはり気がひけて、運んで来られた人が離れられたら急いで写し、少し立って写せば端まできれいに入ったものを、立ってまで写す勇気がなく、座ったままこっそり撮ったような状態でしたので、うまく写っていませんが、一応許可を貰って撮りましたので載せさせて頂きます。
一口サイズの小さなオードブルの盛り合わせです。
蟹肉と卵白のフカヒレスープでした。
人気のある飲茶三種類との説明でした。
手長海老と季節野菜のあっさり塩味炒めでした。
牛肉の特性味噌炒めにレタスとクレープを添えたもので、レタスやクレープにこの牛肉をまいて食べて下さいと言われました。肉がとても柔らかく、美味しい味でした。
三種類の中から食事を選ぶようになっていて、私たちは具沢山の蟹肉入り炒飯を選びました。選ばなかった二種類は、葱を使ったスープそばとゴマの香りに南高梅を絡めた冷麺でした。
香港スィーツ三種の盛り合わせでした。
以上どれもわたしの中華料理と言う先入観に反して、上品で美味しいものでした。
食事が終われば、今度は喫茶へ行き、コーヒーでも飲んで一服してから帰ろうということになり、喫茶と、その前にみんなトイレと言う事で、またまたトイレも喫茶も場所が解らず、みんな右往・左往。他のお客さんたちもトイレを探しておられ、見つかったとき、私たちに「ここにありました」と教えて下さった。
駐車場のエレベーターと同じくトイレらしき表示はなく、少し通路を入ったところに、本当にその場所へいくまで解らなく、紳士・淑女の絵が描いてありました。
はっきりトイレと解る表示をすれば、ホテルの高級感がイメージダウンするのを避けるためにこんなに解りずらくしてあるのでしょうか???
喫茶もやっと見つかり、最初はコーヒーでもとみんな思っていましたが、一人がアイスクリームにすると言ったので、4人ともアイスクリームにしました。
喫茶を出るとき、ここの従業員の方が、「今日はお泊りですか」と聞かれ、「宿泊客ではありませんので、今から帰ります」と言いました。
なぜ聞かれたかが、その時は解りませんでしたが、数分後になぞが解けました。
喫茶を出た私たちは、又駐車場へ出るためのエレベーターや、トイレの場所が解らなくなり、ウロウロしだした時、さっき「お泊りですか」と聞いて下さった方が、声をかけて下さり、「多分迷子になられると思いついてきました。トイレはこちらで、駐車場へ出るためのエレベーターはここを曲がったところです」と教えて下さいました。
本当に来た時に使ったエレベーターも、トイレも場所が解らなくなるような広くて、普通の表示がないホテルでした。
高級感あふれるホテルで、ランチも喫茶の値段も高級でした。ちょっとセレブな感じを味わったという気がしますが、ランチとアイスクリームで約5000円でした。主婦がお昼を食べるのには贅沢すぎます。家族の者に申し訳なさと後ろめたさも大いに感じました。スミマセン
事新聞読みましたが、会員制なので、
気楽にいけないところだと思っていました。
行って見たいね。