食べているのは
不細工な米粉クッキー
昨日天気も悪いし、王様は仕事だし、暇をもてあまして
王子にまぜまぜしてもらったり多少レーズンで目をつけてもらったりして作りました
レーズンは目をつけるより、食べてばかりいましたけど・・・
生地も冷蔵庫に入れたけど、ゆるすぎて型抜きをあまりさせてやれず
でも、久しぶりにクッキーが食べられて、よかったね
今朝トーマスのパズルをする王子
賢そうにちゃんと座ってやってましたぁ
往復4時間かけて2週間に一回通い始めた整体の先生が
王様の実家近くに出張するというので今日は整体に連れて行きました
コミュニティーセンターの部屋にいっぱい待つ人たち
王子は小さい子どもだということで、間に入れてもらいました
「親じゃなくて、こどもなんやぁ~」と一緒に近くで待ってる人が言い、
また違う人に、「どうしたの」と聞かれました
「3歳なんですが、全然しゃべれなくて、背骨が曲がってるそうなんです」と言うと
「まだ3歳なんっ大きいねぇ」と言われました
一体、何歳に見えたんだろう
いつものごとく、わぁぁ~~~と泣きながら、数分間の施術を受け
せっかく来たので、亀山サンシャインパークへ
絶好調っ
飛び石も渡って
アスレチックにも挑戦っ
怖がり王子にしては、やるやんっ
ところで、昨日は第7回家庭プログラムの電話がかかってきました
言われたことは次の通り
フラッシュカードは色んな種類をまぜたらどうか何が出るだろう?という期待感が高まるのでは
「どっち」って聞いたとき、当りのカードを取りやすいように前に出したり、当りの言葉を大きい声で言ったりし、絶対当りを取らせて、「ピンポンピンポンピンポ~ン」「あったりぃ~」と正解した時の声の響きやリズムで楽しませる。とにかく当たったら楽しいと思うようにする。
グルグル書きはいっぱいかけば○になる。
子どもが上手に書きたいという気持ちがあるのなら、一緒に手を持って書いてよい。そのうち一人でやりたくなる。
「ぐる~んぐる~ん」と線のリズムを声にだして言う。「どどどどどぉ~」と下にむかって○を書けば、「す」や「し」の下部分になる。
子どもは擬音が大好きだから、「ま~る」って○を書くより、楽しく描ける。
ひも通しをする時に、赤を3つとか親が出してあげて、「赤3つ、通して」とやり取りしながらやる。沢山ある中から色や数を考えて選ぶのは難しいから、親が用意してあげてやってみる。
型抜きパズルに数字を書いて、箱に入れ、「何番がでるかな」「3でましたぁ」・・・とくじ引き遊びのように遊んでみたら、いつもと違う楽しさがあるんじゃないか
ボウリング遊びに興味がないようなら、ダンボールのトンネルめがけて転がすとかどうだろうか
寝るときに、今日の出来事を思い出して、「○○たのしかったね。おもしろかったね。明日もやろうね。」と言うことで子どもの気持ちも安定してよく眠れるし、楽しかったなぁ・・・明日もやりたいなぁ・・・という気持ちになるので、ぜひ一日の終わりに言ってみてください。
レポートを書いたおかげで、的確なアドバイスが返ってきました
早速、フラッシュカードを沢山混ぜたら・・・・・予測と違うので「う~ん」と怒ってましたけど
でも、絶対カードを取れるように前に出し、取れたらタンバリンも鳴らしながら「ピンポ~ンピンポ~ン」「あったりぃ~」と派手にやったら、まんざらでもない様子でした
こりゃ、確認作業じゃなくて、「ぴんぽ~んあったりぃ~」ごっこだね
でも、これで楽しくなって、当てるために集中してくれるようになったら良いなぁ
そして、グルグル○を沢山かいてたら、下手でも○になる
一緒に手を持ってやってよいというので
一緒に書いた動物・・・「ぐる~んぐる~んどどどどどぉ~」もしたけど
動物を書きたいみたいで、一緒に書いたこれをみて満足そうにしてました
ちなみに、昨日と今日はのりを使って○を一個貼る・・・ということもしてみました
もちろん、姫が王子の指を持って、のりをつけて、手を拭いて・・・
自分でやるのは最後○をあわせるところだけですが
牛に喜んでたなぁ
言語面や社会面の成長は1歳半以下の王子・・・
人に伝えたいとか、共感することが嬉しいとか・・・そんな気持ちが育って欲しいけど
そこに、こだわりすぎても前に進めない
だから、楽しく出来そうなことからやっていくことにしま~す
不細工な米粉クッキー
昨日天気も悪いし、王様は仕事だし、暇をもてあまして
王子にまぜまぜしてもらったり多少レーズンで目をつけてもらったりして作りました
レーズンは目をつけるより、食べてばかりいましたけど・・・
生地も冷蔵庫に入れたけど、ゆるすぎて型抜きをあまりさせてやれず
でも、久しぶりにクッキーが食べられて、よかったね
今朝トーマスのパズルをする王子
賢そうにちゃんと座ってやってましたぁ
往復4時間かけて2週間に一回通い始めた整体の先生が
王様の実家近くに出張するというので今日は整体に連れて行きました
コミュニティーセンターの部屋にいっぱい待つ人たち
王子は小さい子どもだということで、間に入れてもらいました
「親じゃなくて、こどもなんやぁ~」と一緒に近くで待ってる人が言い、
また違う人に、「どうしたの」と聞かれました
「3歳なんですが、全然しゃべれなくて、背骨が曲がってるそうなんです」と言うと
「まだ3歳なんっ大きいねぇ」と言われました
一体、何歳に見えたんだろう
いつものごとく、わぁぁ~~~と泣きながら、数分間の施術を受け
せっかく来たので、亀山サンシャインパークへ
絶好調っ
飛び石も渡って
アスレチックにも挑戦っ
怖がり王子にしては、やるやんっ
ところで、昨日は第7回家庭プログラムの電話がかかってきました
言われたことは次の通り
フラッシュカードは色んな種類をまぜたらどうか何が出るだろう?という期待感が高まるのでは
「どっち」って聞いたとき、当りのカードを取りやすいように前に出したり、当りの言葉を大きい声で言ったりし、絶対当りを取らせて、「ピンポンピンポンピンポ~ン」「あったりぃ~」と正解した時の声の響きやリズムで楽しませる。とにかく当たったら楽しいと思うようにする。
グルグル書きはいっぱいかけば○になる。
子どもが上手に書きたいという気持ちがあるのなら、一緒に手を持って書いてよい。そのうち一人でやりたくなる。
「ぐる~んぐる~ん」と線のリズムを声にだして言う。「どどどどどぉ~」と下にむかって○を書けば、「す」や「し」の下部分になる。
子どもは擬音が大好きだから、「ま~る」って○を書くより、楽しく描ける。
ひも通しをする時に、赤を3つとか親が出してあげて、「赤3つ、通して」とやり取りしながらやる。沢山ある中から色や数を考えて選ぶのは難しいから、親が用意してあげてやってみる。
型抜きパズルに数字を書いて、箱に入れ、「何番がでるかな」「3でましたぁ」・・・とくじ引き遊びのように遊んでみたら、いつもと違う楽しさがあるんじゃないか
ボウリング遊びに興味がないようなら、ダンボールのトンネルめがけて転がすとかどうだろうか
寝るときに、今日の出来事を思い出して、「○○たのしかったね。おもしろかったね。明日もやろうね。」と言うことで子どもの気持ちも安定してよく眠れるし、楽しかったなぁ・・・明日もやりたいなぁ・・・という気持ちになるので、ぜひ一日の終わりに言ってみてください。
レポートを書いたおかげで、的確なアドバイスが返ってきました
早速、フラッシュカードを沢山混ぜたら・・・・・予測と違うので「う~ん」と怒ってましたけど
でも、絶対カードを取れるように前に出し、取れたらタンバリンも鳴らしながら「ピンポ~ンピンポ~ン」「あったりぃ~」と派手にやったら、まんざらでもない様子でした
こりゃ、確認作業じゃなくて、「ぴんぽ~んあったりぃ~」ごっこだね
でも、これで楽しくなって、当てるために集中してくれるようになったら良いなぁ
そして、グルグル○を沢山かいてたら、下手でも○になる
一緒に手を持ってやってよいというので
一緒に書いた動物・・・「ぐる~んぐる~んどどどどどぉ~」もしたけど
動物を書きたいみたいで、一緒に書いたこれをみて満足そうにしてました
ちなみに、昨日と今日はのりを使って○を一個貼る・・・ということもしてみました
もちろん、姫が王子の指を持って、のりをつけて、手を拭いて・・・
自分でやるのは最後○をあわせるところだけですが
牛に喜んでたなぁ
言語面や社会面の成長は1歳半以下の王子・・・
人に伝えたいとか、共感することが嬉しいとか・・・そんな気持ちが育って欲しいけど
そこに、こだわりすぎても前に進めない
だから、楽しく出来そうなことからやっていくことにしま~す