うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおー－－－っ！！！！！！
のんが、のんが、のんちゃんが
ももいろ歌合戦に
出るー－－－－－－－－－－－－－－－－っっっっ！！！！！！！！！！
すげー－－－－－－－－－－－－－－－－－－っ！！！！！！！！！！！
ハァハァ、ゼェゼェ。おっ落ち着け、皆さん落ち着いて。
「まずは君が落ち着け」（シン・ゴジラの松尾諭風に）
ゴク、ゴク、ゴク。ふぅーっ。水を飲んで落ち着いたところで。
いやあ、これは、年の瀬になって素晴らしくも嬉しいニュースが届いたね。
以前から、ももクロの大ファンであることを公言していたのんちゃん。ももクロとのんちゃんとの再会は10年ぶりになるとか。
なんとなんと、嬉しきも素晴らしきニュースであることか。
これで間違いなく、良い年を迎えられるぜ！
素晴らしい！嬉しい！
Happyだ！
それともちろん、我らがいぎなり東北産も出演します。こちらもお忘れなきよう。
米国での評価、めっちゃ高いですね。
ファンとして、日本人として、これは素直に喜ばしいことです。
米国の映画レビューサイト、ロッテントマトでは、評論家の評価が97%、観客の評価が98%と軒並み高評価。しかもこれ、数日前までは評論家評価が100%だったのよね。こんなことはめったにないそうですよ。
辛口の評論家方も軒並み高評価らしい。洋の東西を問わず、国境を越えて、人の心に強く刺さるものがあるということ、なのでしょう。
細かいところを批判するのも、もちろん大事。でも本当に「良い」映画というのは、そんなことを越えて、人の心に直接響くもの。
これが「映画」なんだよ。
それにしても、ここまでの大ヒットを記録するとは、関係者の方々が一番驚いているようです。良かったね、本当に
良かった。
まったくもって
「恐れ入谷の鬼子母神」でえ！
川北紘一特技監督のケレン味に富んだ特撮、大好きでした。
改めて、敬意と感謝と哀悼の意を捧げます。
