やっと、お風呂から出ました。
平日に、夜遅いのは、次の日に応えますね…。
今日のカシマスタジアムですが、風がなかったので、案外寒くないなあ、とか思っていたんですけれど。
夜が更けるに連れ、深々と冷え込んで来ました。
富山の応援団(とあえて書きます)は、たくさん来ていました。
B駐車場には、バスが10台近くとまっていました。
ゴール裏にも、たくさんの応援団がいましたよ。
ただ、延長に入ってから、ふとゴール裏を見たら、半分くらいの数になっていました。
私が目撃した、バスから降りて来た人たちは、スーツ姿でお弁当を持っていました。
もしかして、YKK APさんがLIXILを倒すために動員したとか!?
応援も、なんだか不思議な感じだったんです。
延長に入ってからは、聞き慣れた感じでしたから、そうだったのかもしれませんね。
帰る時には、バスは4台になっていました。
松本経由で帰るんだそうですよ。
すっかり遅くなっちゃいましたね…。
もうトーナメントの大会は、120分って決めてるんでしょうか。
見ているこちらも、途中からは120分のつもりで見ていました。
中2日ですから、延長に入ってしまったら、富山は足が止まりますよね。
それで、予定していたようにゴールを決めた、そんな感じでした…。
私の予想に反して、富山は立ち上がりから、ガンガン、プレスをかけて来ました。
鹿島陣内でも、プレスをかけられていましたから、かなり前から来ていたと思います。
それに怯んでしまった感じで、最初は勢いにのまれてしまいました。
段々、慣れて来たのと、個々の選手の力は鹿島の方が上ですから、パスをつないでゴールに迫れるようになりました。
そんな時間帯に、中田が交替になりました。
セットプレーで攻撃中だったのですが、攻撃が終わった後に倒れこんでしまいました。
鹿島の選手が近寄って、すぐにバツを出しましたので、心配ですね。
肩なら自分で動けそうですが、タンカに乗せられて行きました。
足でしょうか???
心配です。
何度かチャンスを作っているうちに、興梠にしては珍しい、狙いすましたシュートが入りました。
後から考えると、富山のGKに助けられたのかもしれません。
J1との違いを一番感じるポジションは、GKですからね…。
富山の得点は、FKからのヘディングシュートだったんですが、フリーになった富山の選手が3人くらい見えました。
ソガも、何も出来ない感じで見送りましたから、よっぽどフリーだったんでしょう…。
攻め込まれたりはしましたが、富山の得点出来そうなシュートは、それだけだったんですけれど。
仕方ありません。
これだけプレスをかけていれば、後半は富山の足が止まるだろうと思っていたんですが、そんなことはなかったですね。
足がつっている選手も多かったですから、気持ちが入っていたんでしょう。
全員がものすごくハードワークをしていました。
でも、さすがに延長に入ってしまえば、足は動きませんよね。
なんだか、かわいそうな感じもしましたが、鹿島にしてもそんなに余裕が有った訳ではなかったと思いますから。
120分使って、しっかり勝たせてもらいました。
得点は、たぶん、柴崎が前線の野沢にズバッとパスを入れて、野沢が決めました。
今後、この2人の息が、もっとあってくれば攻撃力が上がりますね。
お腹が減ったので、この辺にしようと思いますが、忘れないうちに気がついたことを箇条書きにしておきます。
・ガブがいると、攻撃に流れが出来る。
・昌子は、本人は不満だろうが、良い面は出せていたと思う。
・今のメンバーで一番テクニックがないのは青木だ…。
・オリヴェイラの選手起用(昌子→田代)は、90分で決めろというサインだった。
・オリヴェイラは、あのDFラインを気に入っているのかな。
・本山は、ほとんど何も出来なかった。ハードワークをしてくる相手では、難しいのかも。
・最後まで走れていたのは、野沢と柴崎。柴崎はああ見えて、スタミナがある。
帰って来て、他のゲームの結果を見ると、色々なことが起こってますね。
勝てて良かったです。
こうなったら、この先も、120分、フルに使って勝ちに行きましょう!?
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平日に、夜遅いのは、次の日に応えますね…。
今日のカシマスタジアムですが、風がなかったので、案外寒くないなあ、とか思っていたんですけれど。
夜が更けるに連れ、深々と冷え込んで来ました。
富山の応援団(とあえて書きます)は、たくさん来ていました。
B駐車場には、バスが10台近くとまっていました。
ゴール裏にも、たくさんの応援団がいましたよ。
ただ、延長に入ってから、ふとゴール裏を見たら、半分くらいの数になっていました。
私が目撃した、バスから降りて来た人たちは、スーツ姿でお弁当を持っていました。
もしかして、YKK APさんがLIXILを倒すために動員したとか!?
応援も、なんだか不思議な感じだったんです。
延長に入ってからは、聞き慣れた感じでしたから、そうだったのかもしれませんね。
帰る時には、バスは4台になっていました。
松本経由で帰るんだそうですよ。
すっかり遅くなっちゃいましたね…。
もうトーナメントの大会は、120分って決めてるんでしょうか。
見ているこちらも、途中からは120分のつもりで見ていました。
中2日ですから、延長に入ってしまったら、富山は足が止まりますよね。
それで、予定していたようにゴールを決めた、そんな感じでした…。
私の予想に反して、富山は立ち上がりから、ガンガン、プレスをかけて来ました。
鹿島陣内でも、プレスをかけられていましたから、かなり前から来ていたと思います。
それに怯んでしまった感じで、最初は勢いにのまれてしまいました。
段々、慣れて来たのと、個々の選手の力は鹿島の方が上ですから、パスをつないでゴールに迫れるようになりました。
そんな時間帯に、中田が交替になりました。
セットプレーで攻撃中だったのですが、攻撃が終わった後に倒れこんでしまいました。
鹿島の選手が近寄って、すぐにバツを出しましたので、心配ですね。
肩なら自分で動けそうですが、タンカに乗せられて行きました。
足でしょうか???
心配です。
何度かチャンスを作っているうちに、興梠にしては珍しい、狙いすましたシュートが入りました。
後から考えると、富山のGKに助けられたのかもしれません。
J1との違いを一番感じるポジションは、GKですからね…。
富山の得点は、FKからのヘディングシュートだったんですが、フリーになった富山の選手が3人くらい見えました。
ソガも、何も出来ない感じで見送りましたから、よっぽどフリーだったんでしょう…。
攻め込まれたりはしましたが、富山の得点出来そうなシュートは、それだけだったんですけれど。
仕方ありません。
これだけプレスをかけていれば、後半は富山の足が止まるだろうと思っていたんですが、そんなことはなかったですね。
足がつっている選手も多かったですから、気持ちが入っていたんでしょう。
全員がものすごくハードワークをしていました。
でも、さすがに延長に入ってしまえば、足は動きませんよね。
なんだか、かわいそうな感じもしましたが、鹿島にしてもそんなに余裕が有った訳ではなかったと思いますから。
120分使って、しっかり勝たせてもらいました。
得点は、たぶん、柴崎が前線の野沢にズバッとパスを入れて、野沢が決めました。
今後、この2人の息が、もっとあってくれば攻撃力が上がりますね。
お腹が減ったので、この辺にしようと思いますが、忘れないうちに気がついたことを箇条書きにしておきます。
・ガブがいると、攻撃に流れが出来る。
・昌子は、本人は不満だろうが、良い面は出せていたと思う。
・今のメンバーで一番テクニックがないのは青木だ…。
・オリヴェイラの選手起用(昌子→田代)は、90分で決めろというサインだった。
・オリヴェイラは、あのDFラインを気に入っているのかな。
・本山は、ほとんど何も出来なかった。ハードワークをしてくる相手では、難しいのかも。
・最後まで走れていたのは、野沢と柴崎。柴崎はああ見えて、スタミナがある。
帰って来て、他のゲームの結果を見ると、色々なことが起こってますね。
勝てて良かったです。
こうなったら、この先も、120分、フルに使って勝ちに行きましょう!?
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