スピリチュアルな体験談

自分で体験した事を書いていきます。不思議な出来事など。
軽口だけれど自然に対しては敬虔な気持ちでいます。

自分の力は使わない☆

2008年10月01日 | スピリチュアル
えっとですね、

知っていても ウルトラ役に立たないかもしれないかもしれない事。

そういう状況にまず 普通なら陥らないでしょうし、
まあ、そんな世界も知らなくても良いわけで、
顔つっこんでしまわないようにしてくださいませね。
お役目なら、嫌でも その方向に入らされますから。。。。。。。

攻撃を受けた時。 (ププ

こちらからは攻撃、反撃せずに、相手の力を利用しましょう☆
そのほうが 無駄なエネルギーは必要なくなりますから。
相手が強ければ強いだけ、効果大です♪

柔よく剛を制すという感じかな~~??

まず、あせらずに、状況を把握することですね☆ チャンチャン♪


飲み会

2008年10月01日 | スピリチュアル
昨日は9月の最後の日。
どうも25日前後で 何か催しものがあるのかわからないのですが、

龍、白虎、と大笑いで 飲み会がありました。
朱雀 はいませんでした。

みんな凄く楽しそう。 大笑い 大笑いで、転げまわって笑ってる。

そこで、「何で笑ってるの?」と後から来た私が聞くと、

詳しいことはよくわからなかったのですが、

酒を飲むのに、ひょうたんの徳利か、杯かどちらが良いんだ?みたいな話だったようです。

杯じゃないと 飲めないだろ~ うわはははって 感じ。

出来上がっちゃってるから 箸がころがっても 楽しそう。
みんなが楽しそうで うれしかったです。

忌み地

2008年10月01日 | スピリチュアル
えっと、どこから手つけたらいいのかちょっと長い話になるのですが、

秋分の日のあたりを境に、多少エネルギーが変化したようです。
多少ではないですね。結構。
前後でいろいろな事がおこりました。
将門君の事もそうですし。いかんせん眠かった::::

似たような話が集まるというのは、結構良くあることでガイドさんからの
インチョ強化プログラムのカリキュラムの中で、
宇宙人系のお題になるときには宇宙人について。
神様系のことになると神様系と、 それぞれのトピックスなどが提供され、
集中して教えてもらい、「へ~こういうことなのか?」と なるのです。
最近では 武士 の人たちのお話が 多く集まってきます。

ご相談者の方からのご相談内容で、
どうも憑依現象についてご相談を受けました。

私としては、どんな事項でも スピ4割現実6割くらいの視点で常に
いるように心がけているのですが、
話をお伺いしている最中から
鳥肌が顔まで立ちまくり。ぶわっわわと。 これはかなりスピ成分高め。

鬼太郎の妖怪アンテナのように私のウデ毛がぶわっと。
もっと 可愛く、耳が動く☆とか髪の毛がピンとする☆とかだったらな~~(涙

そして、いきなり見えてきたのは 白い狐。
ほほう。私のあまりご縁のない方たちだなあ・って・
とても白くてきれいなお稲荷さんなので、ある程度は祭られたり崇められたりしていた様子。

そのお狐さまがいた森があったそうなのです。周囲は平地で
そこだけポコンと森があるようなイメージ。
そして、、、 お話を聞いていく途中でまたもやイメージが入ってきました。

私の場合、いっぺんにダウンロードしてお伝えするんではなく、
ダウンロードしながらお話するタイプなので、じょじょに見えてくる感じです。
もっとスペックが上がれば なんとか早くなるんかな?と思ってます。
ただし、あまり早すぎると、早聴きのようになるので本当に理解するのに
また困難になっちゃううです。向こうとのすり合わせでこれでもかなり低速に合わせてくれてましたから。。。。

元にもどり、何のイメージかというと、なんだか映画の羅生門の盗人のような。。。ボロボロの服を着た男が 
「う~ おれ~わ~ なんだよぅ~」って感じでフラフラと
ろれつが回っていない様子で 現れました。 そして、

その森で、昔むかし 野武士や、追いはぎ、盗人などが
そこを通る人たちを 襲っていた場所であったと。
野ぶせりの 住処だったんですと。 忌み地だったわけですね。 

そして一掃作戦があり、そこにお稲荷様をお迎えしたと。
しかし、そんな歴史も忘れ去られ、そこの森も切り開かれ、
お稲荷さまも、呼ばれて使われたのに、こんな仕打ちなのか・と
あきらめ半分、イライラ半分。 人間って勝手ですよね。

その盗賊などの霊魂はもちろん供養も 成仏もしていないわけで
そんな死んだからって 素直に向こうにはいけないんだ?と
改めて勉強させていただきました。むしろ、なんとかこの悔しい思いを
発散しようと血気盛んになっちゃってるんです。。。。。

生きてる人間でもいますよね。しつこい人。 
もうあきらめたほうが良いって言っても、 やめない人。
自分の勝手な妄想で他人の迷惑かえりみないで行動し話し聞かない人。
あまりそういう状態って 自分のためにもならないよという 事です。

そこの土地を ず=っと後の時代の今、
宅地として売り出し、そして、、 異変が起こりやすくなっているとの事でした。

その地域に住んでいるかたがたの ”男性”に異変がでやすい。
野ぶせりが、男でしたから。 ウルトラ男尊女卑で
男の力を見せてやる!って感じの なんかうっとおしい輩。
本当の強さはやさしさと思いやりと忍耐なんだよって言ってもわからん連中。

もう、ほんとバイオレンスの世界ですね。

そして、いつも外で火を囲んで酒盛りしてる。

すると相談者の方から、「近所の男の人たちはなぜか店で飲むより
外で(屋外)飲みたがる」と。

こういう輩はあまり刺激を加えないほうが良いので、
まずは 自分が影響うけないように エネルギー的に防御すること。
本当はそういう土地ですまないのが一番なのだけれど
そうとも言っていられないので、

できるだけその方ができるであろうことをお話しました。

まずは 自分で常にできることじゃないと、
継続が大切なので。