前々から、どうなのだろうと思っていたこと。
こういうスピな事をする人は それぞれ独自色が強く、
エハラさん、の見え方、悟り方、やりかたも
ギボさんの見え方悟り方やり方も 微妙に違うと思う。
けれど、ある能力の感度が高まっていないとキャッチできない情報を受け取っている
ということは共通しているのだろう。
日本ではヒトくくりに ”霊能者”という呼び方しか 今のところバリエーションが
ないように感じるが、これは かなり 詐欺師的な色合いが強い。
海外では それぞれの能力に応じて 名前が分れているようで
物から思念を読み取る(サイコメトリング)とか
ヒトの思考で通じ合う(テレパシー)とか
教えられないのに、理解する(クレアコグニザンス)とか
事細かにわかれて、なおかつそれに該当する名称があるということは
それだけ その事柄について 考察し、研究、サンプルが多いということなのだろう。
日本では霊能者、超能力者と 大雑把な名称しかないので
はたして、その人が どのような特殊能力を持っているのかは スグに理解できない。
絶対音感も訓練である程度身につけることが出来るが特殊能力であろうし
工場で手の感覚でものすごい精度のものをつくりあげるというのも
開花した能力だろう。
*しかしその仕事に従事している人が全て身に付くわけではなく匠と呼ばれる人になるのには やはり能力発揮の上限があると思われる。
一を聞いて十をしるとか、目から鼻に抜けるとか
ピンと来る人、要領のいい人とかいう言われ方をする人も
ほかの人と違った部分の能力を使っている場合も多い。
しかし単に賢い人とみられる場合も多い。
それぞれのアビリティーをちょっとづつ持っている人も居れば
どれかの能力が突出しているヒトもいるだろう。
それに、天才とか頭がいいとか言われたりするヒトの中にも
知らずか知ってかそういう能力を使っている事もあるときがある。
それは今の社会で優位な能力であったがために
あたりまえの、しかし恵まれた才能として認知される。
社会的に認知度が低く、あまり使いこなせていないアビリティーの場合
それをもてあましてしまったり、ムダな能力、または世間に出せない能力
として伸ばそうとしない傾向もあるので
除々に廃れていくのだろう。
自分の身に置き換えて考えると、私の場合よほどのことがない限り
余計な霊は寄ってこないし、来たとしてもあまり影響はない。
@エロ色情霊はいる。サイテー。
だから、”霊能者”と言われると違和感を感じる。自分でも 表現することができないから
スピとか霊能者とか使っていたときもあったけれど。
霊というと人間の死霊を指すイメージが強いと思われる。
しかし、様々なスピリットは人間だけではないし、植物も昆虫もいるし八百万なので
いままでの手垢のついた 霊能者という言葉では
おどろおどろしい感覚しか伝わりにくい・
その死んだ人と話すという(イタコとか口寄せとか言うのかな)
そうなると 高い次元の高尚な話よりも 恨みつらみとか欲とかそういう
次元の低いはなし、現世利益の話ばかりになってしまいやすい。
「死んだおばさんがしこたま貯めていたへそくりの在り処はドコ?」のような。
私のチャネリングする存在は あまり下世話な話はしない
冗談は言うが、それよりもこっちがう~んと言うような内容の方が多い。だから楽しい・
霊能者と称して ドロドロしたことしか言わないひとは
事象を俯瞰で見ることのできない
低次元の死霊とコンタクトしているのだろうと思う。
そういう人は統合失調症のような感じになる。
(ワタシは変人。)
悪さをしない霊(死霊も生霊もおなじに見えるから 生死の区別はつきにくい。
色が微妙にブルーグレーなのが死んでる人だなとわかるくらい)
が、何かを伝えたくて 筋とおしながらやってきて 意思疎通することもする。
やっぱり生きている人間と同じで、こっちだって初対面だから
相手のことはぐっと掘り下げないと見えづらいのだけれど、(そんなことする必要もないが)相手が教えたがっている時には画像付きで説明してきたりする。
よく、「じゃ私の事も見られちゃう~」とか言う人が居るけれど、
自意識過剰すぎ。 見ようというエネルギーを向けないと よほど知るべき情報で
無い限り知る必要も見る必要もないので 影響は殆ど無い。
ただし、悪い影響を受けそうな場合は 「なんか変だな」という
虫のしらせのようなものはある。
また、このヒトとは何かあるという場合も エネルギーが自然と向く。
そこらへんは自動操縦になるようだ。
海での沈没船探しのようなものだと思う。
広い海。何もないならソナーに反応はないだろうから広範囲をぼやーっと
探索し、 ピコピコと反応するものがあれば そこを中心に集中して調べ始めるという
感じ。
私も含めてだが、「自分探し」してるヒトが多いので
こういう事を言うと「私のこと見て!(無料で)」となるヒトが多く、
こちらもその分人生の中の時間を割く事になるので一応の金額設定はしている。
自分がやってもらうときにも料金をお支払いする。
その方がお互いに面倒臭くない。
わきまえている人、どうしても伝えなければいけない人、
こちらから伝えたい人からは頂かないようにしている。
聞けば答えてもらえるという能力は使っている。(と思う。)
これは日本語では見当たらないので、チャネラーとかチャネリングとか言うのだろうか。
その時に映像も見るので、チャネラーに当てはまるのか、どうなのだろう。
細かい区別がつかないので、名称がわからない。
一見普通の生活を送っているし(助手さんは近くで毎日見てるので普通ではないと笑っています)年齢が上がってくれば 世間の常識や道徳という範疇を身につけたと思われれば
その能力を使っていたとは気づきにくいですが、
「なんでこんなことわかるのだろう」という所からどんどん広がっていったような
気がする。
草稿~
こういうスピな事をする人は それぞれ独自色が強く、
エハラさん、の見え方、悟り方、やりかたも
ギボさんの見え方悟り方やり方も 微妙に違うと思う。
けれど、ある能力の感度が高まっていないとキャッチできない情報を受け取っている
ということは共通しているのだろう。
日本ではヒトくくりに ”霊能者”という呼び方しか 今のところバリエーションが
ないように感じるが、これは かなり 詐欺師的な色合いが強い。
海外では それぞれの能力に応じて 名前が分れているようで
物から思念を読み取る(サイコメトリング)とか
ヒトの思考で通じ合う(テレパシー)とか
教えられないのに、理解する(クレアコグニザンス)とか
事細かにわかれて、なおかつそれに該当する名称があるということは
それだけ その事柄について 考察し、研究、サンプルが多いということなのだろう。
日本では霊能者、超能力者と 大雑把な名称しかないので
はたして、その人が どのような特殊能力を持っているのかは スグに理解できない。
絶対音感も訓練である程度身につけることが出来るが特殊能力であろうし
工場で手の感覚でものすごい精度のものをつくりあげるというのも
開花した能力だろう。
*しかしその仕事に従事している人が全て身に付くわけではなく匠と呼ばれる人になるのには やはり能力発揮の上限があると思われる。
一を聞いて十をしるとか、目から鼻に抜けるとか
ピンと来る人、要領のいい人とかいう言われ方をする人も
ほかの人と違った部分の能力を使っている場合も多い。
しかし単に賢い人とみられる場合も多い。
それぞれのアビリティーをちょっとづつ持っている人も居れば
どれかの能力が突出しているヒトもいるだろう。
それに、天才とか頭がいいとか言われたりするヒトの中にも
知らずか知ってかそういう能力を使っている事もあるときがある。
それは今の社会で優位な能力であったがために
あたりまえの、しかし恵まれた才能として認知される。
社会的に認知度が低く、あまり使いこなせていないアビリティーの場合
それをもてあましてしまったり、ムダな能力、または世間に出せない能力
として伸ばそうとしない傾向もあるので
除々に廃れていくのだろう。
自分の身に置き換えて考えると、私の場合よほどのことがない限り
余計な霊は寄ってこないし、来たとしてもあまり影響はない。
@エロ色情霊はいる。サイテー。
だから、”霊能者”と言われると違和感を感じる。自分でも 表現することができないから
スピとか霊能者とか使っていたときもあったけれど。
霊というと人間の死霊を指すイメージが強いと思われる。
しかし、様々なスピリットは人間だけではないし、植物も昆虫もいるし八百万なので
いままでの手垢のついた 霊能者という言葉では
おどろおどろしい感覚しか伝わりにくい・
その死んだ人と話すという(イタコとか口寄せとか言うのかな)
そうなると 高い次元の高尚な話よりも 恨みつらみとか欲とかそういう
次元の低いはなし、現世利益の話ばかりになってしまいやすい。
「死んだおばさんがしこたま貯めていたへそくりの在り処はドコ?」のような。
私のチャネリングする存在は あまり下世話な話はしない
冗談は言うが、それよりもこっちがう~んと言うような内容の方が多い。だから楽しい・
霊能者と称して ドロドロしたことしか言わないひとは
事象を俯瞰で見ることのできない
低次元の死霊とコンタクトしているのだろうと思う。
そういう人は統合失調症のような感じになる。
(ワタシは変人。)
悪さをしない霊(死霊も生霊もおなじに見えるから 生死の区別はつきにくい。
色が微妙にブルーグレーなのが死んでる人だなとわかるくらい)
が、何かを伝えたくて 筋とおしながらやってきて 意思疎通することもする。
やっぱり生きている人間と同じで、こっちだって初対面だから
相手のことはぐっと掘り下げないと見えづらいのだけれど、(そんなことする必要もないが)相手が教えたがっている時には画像付きで説明してきたりする。
よく、「じゃ私の事も見られちゃう~」とか言う人が居るけれど、
自意識過剰すぎ。 見ようというエネルギーを向けないと よほど知るべき情報で
無い限り知る必要も見る必要もないので 影響は殆ど無い。
ただし、悪い影響を受けそうな場合は 「なんか変だな」という
虫のしらせのようなものはある。
また、このヒトとは何かあるという場合も エネルギーが自然と向く。
そこらへんは自動操縦になるようだ。
海での沈没船探しのようなものだと思う。
広い海。何もないならソナーに反応はないだろうから広範囲をぼやーっと
探索し、 ピコピコと反応するものがあれば そこを中心に集中して調べ始めるという
感じ。
私も含めてだが、「自分探し」してるヒトが多いので
こういう事を言うと「私のこと見て!(無料で)」となるヒトが多く、
こちらもその分人生の中の時間を割く事になるので一応の金額設定はしている。
自分がやってもらうときにも料金をお支払いする。
その方がお互いに面倒臭くない。
わきまえている人、どうしても伝えなければいけない人、
こちらから伝えたい人からは頂かないようにしている。
聞けば答えてもらえるという能力は使っている。(と思う。)
これは日本語では見当たらないので、チャネラーとかチャネリングとか言うのだろうか。
その時に映像も見るので、チャネラーに当てはまるのか、どうなのだろう。
細かい区別がつかないので、名称がわからない。
一見普通の生活を送っているし(助手さんは近くで毎日見てるので普通ではないと笑っています)年齢が上がってくれば 世間の常識や道徳という範疇を身につけたと思われれば
その能力を使っていたとは気づきにくいですが、
「なんでこんなことわかるのだろう」という所からどんどん広がっていったような
気がする。
草稿~