S先生やH君その他のスピプロさんたちとは
ブログへ書いているような様々な成り立ちの話を
ぽんぽんぽんとしますが
いつもお世話になってるSさんは
「このブログに書いている事は意味がわからない。もっと簡単に説明して」
といいます。
や~だもん( *´艸`)♪
私の母親は「あなたたちの会話は早すぎてわけわからない」
といいます。
言葉に直す作業だけでもかなり遅くなってると思うよ~。まる。
S先生やH君その他のスピプロさんたちとは
ブログへ書いているような様々な成り立ちの話を
ぽんぽんぽんとしますが
いつもお世話になってるSさんは
「このブログに書いている事は意味がわからない。もっと簡単に説明して」
といいます。
や~だもん( *´艸`)♪
私の母親は「あなたたちの会話は早すぎてわけわからない」
といいます。
言葉に直す作業だけでもかなり遅くなってると思うよ~。まる。
表現の中の一つ
言葉。は実はとても 根本のエッセンスを伝言ゲームの様に
少しづつ変化させてしまいます。場合によっては劣化します。
昔にブッシュマンのニカウさんの言語を訳すのに7人くらいの
翻訳者がいたそうです。
発音を再現できないように元の意味や本意が
どこかで略されたり誤解されて伝わりやすいです。
タイへ歯科のボランティアへ行った時、
保険指導の説明をして隣の現地翻訳ボランティアの人が訳してくれたのですが
「〇×〇×□×▽(^^♪ ('Д') □。♪ □@|¥」 と言った私の内容を
ニコニコしながら(^^)
「〇×!」 と言っていた時に 「本当に伝わったかな??」と思いました・
キラキラした目の子供たちは 笑顔だったので ま。良いか。と。
この3次元的な世界で 肉体を使って発する音には限界があります。
楽器が世界中でつくられ、音楽が発達し 言葉を越えて通じあえるのは
共通言語としての音の解釈にブレが少ないからだと思います。
バベルの塔の寓話もまた色々とかかわってくるのです・・・
バベルの塔建設時代、人々は一つの言語で会話をしていたそうで
神への敬意を失った人間に対して 神が「言葉が同じだからこういうことをする。
バラバラにしてしまえ」と言語を違え、そこから人間は各地へ散らばったと
言われています。
様々な言語がありますが その起源は一つの言葉だったという説
へブライ語だとかなんとか。日本語と驚くほどの共通点があるそうですね。
トルコ語も日本語と似たような文法なので語彙さえ詰め込めば何とかなります。
ラテン語をある程度知っていれば英語やフランス語などの語彙の意味が
わかりやすいように 語源から派生する言語は 全くの単独発生ではないです。
私は 起源は一つの言語としては存在していなかったと思います。
概念にそれぞれの言葉や言語を当てはめて発達しているから
似たような概念の言葉が世界中にあるように
もともとテレパシーで会話ができていたものを
肉体という「バベルの塔」
を作ったことにより 言語がバラバラになったのではないかと密に思っています。
スピリチュアルの話をするとき 難しいのは表現です。
実は小さい子供の方が魂がこちらの世界へ来てからそう時間が経っていないので
真理を理解しているし、記憶として持っているのですが
身体の発達の影響で 自分の機能を十分に活かしきれないのと
後天的な環境に身を慣らすまでの期間、そちらに注力なのでほぼ記憶が失われます。
肉体の命題 「生存・繁殖」 を 維持しようと
3次元的な肉体からの影響は精神へも及び
ホルモンや性差、病気や不具合等からの思考(欲)が変化することもあり
一生をそれに囚われてしまって生きている人が大多数です。
(食欲 性欲 睡眠欲)その後(安全 安心 快適 快楽等への 欲を追及する
”欲求”へ変化する)
魂や精神という本質から目を背けられてしまい、
”肉体的欲求からの思考”が全てと思い込まされる。
小さい赤ちゃんがもし言葉や表現力、語彙力を持っていたら
大人が語るより はるかに真実の物凄い情報をもたらしてくれると思います。
それができないけれど 「存在力・笑顔」という 「愛くるしさ」が
身体全体からにじみでているのでしょう。誰をも魅了してしまう。
子供が前世の記憶を語り始めたり、胎内記憶を語ることは
表現力、語彙力があれば当たり前にできる事だと思います。
しかし多くが未発達な為、
語られる多くは 記憶を持ち続けたまたは開封し始めた大人が
表現していくことになるのですが、
大人は生きてきた人生の後天的な学力、体力、経済力等の影響を受け、
人生からの情報の受け取り方、受け止め方・言葉の選び方、表現力の優劣などに
多大な干渉があります。
コンプレックスや歪んだ宗教観等の刷り込みもあります。
人種的背景、社会や学校教育での洗脳もあります。
環境により表現が変化してしまうのです。
テレパシーならそのあたりの影響は少ないのですが
スピリチュアリストや霊能者といわれる
”器・翻訳機”がちゃんとした音を奏でられないと
胡散臭いものになってしまうのです。
そのあたり、重々心しないといけないと思っています。
頑固な先入観、偏見、経験不足は 器を壊し、情報を捻じ曲げていきます。
フラットは 口で言うより難しい。
大學の先輩で 研修医時代にお世話になったS先生。
研修医時代まではS先生のお役目の話などをしたことはなかったので
お互いに スピリチュアル的な話はしませんでした。
研修終了後、共通の知り合いを通じてまた再会。
私が仕事終わりにホテルのバーで一人で飲んでいたら
別のホテルのバーで一人で飲んでいた先生も来るということで
その時に初めてスピリチュアルの話をし、お互いにそうだったんだね~という事に。
先日のワイン会の後のタクシーで (ワイン会後とS先生と)
エジプトの像の後頭部が長いのは宇宙人だったからという話をされ
私も ビジョンとカイロ博物館での像を実際に見て感じたこと、
ハイブリッドと呼ばれた経験の事などを話しました。
クリスタルスカルの王国では 後頭部が瓜のように長い水晶どくろが出てきます。
カイロ博物館での解説で 当時の王族は「水頭症」が多く
それを隠すためにあの不思議な帽子をかぶっていたということでした。
実際に後頭部が長いので帽子があの形になっているということ。
美女ネフェルティティもあの帽子の下には長い後頭部が隠されています。
エジプトをぐ~っと見ていくと 今の私たちには想像ができない世界が
広がっていて、解釈がとても難しいです。
単なる人間だけの世界を頑なに想像しているとすべてにおいて説明がつきません。
壁画やネフェルティティの胸像、他の像の帽子の形等
エジプト美術の様式 としてとらえられてきた経緯はありますが
実際にないものを描いてはいないと思います。
そのまま(ある程度デフォルメされていても)写実的に描かれている。
ハイブリッドと言われた私の過去世で
その宇宙人と地球上のサルとの交配による労働者の作成の事も
色々と見ました。別の生物のハイブリッドも次々と作成されましたが
使い勝手がよかったのはサルだったようです。
そのほかの生き物で実験的に作ったハイブリッドは
怪物としてその姿を残し ある時期になると遺伝子操作の証拠を
無くすために存在を消されたようです。(ミノタウロス等)
エジプトの王族の血族結婚が多かったのもその宇宙人の純粋性を保とうとしたから。
「神は自分たちに似せた姿で人類を造った」
そのままです。自分たちに似せて作りだすまでに色々と失敗もあったようです。
きっと普通では狂ってると思われる話ですが
このような話を延々タクシーの中でしていました。
S先生はおそらく別の人から聞いた話を自身で納得した系で
ご自身は自身の体験からいろいろな不思議なことを克服するために
現在歯科医だけでなく、お役目を頑張って飛び回っています。
それはやはり 独身貴族 でないとできないと思います。
ある所では心が寂しいなと思いますが。。。
異性として全く興味がわかないのがお互いに良いスタンスです。
昔は「気持ち悪い」と思って好きではなかったデヴィッド・ボウイ。
80年代の音楽シーンが苦手だったというのもあり
食べず嫌いでした。最期に近い時期はとてつもなく美しかった。
私の持論「宇宙人の魂&DNAの人は年を取らない」をさらに確信します。
老けのスピードが遅いのが特徴。
意識してかしないでか 周囲も気づいてか
宇宙人的。
宇宙人の魂を持っている人は最近増えてきましたね。
以前より市民権を得ているような気がします。
そして本人も自覚している場合が多くなりました。
まつわる情報もネットで調べれば沢山出てくるので
「ちょっと自分は他の人とは違うのではないか」と薄々思っていた人が
検索しやすくなっています。
中には 「自分は宇宙人だから」と免罪符のように性格の難の言い訳に使う人も
出てくる始末ですが、そういう人はちょっと違う。
宇宙人の魂の人にもう一つ共通するところは
「どうにか周囲に合わせようと四苦八苦している。又はしていた」です。
なので 浮かないよう浮かないように自分を抑え込んでいる人が多いですので
開き直るまで行けない人も沢山います。
魂が鍛えられていない人間の言動や行動と、宇宙人の行動は根本が違います。
突飛な事をするから宇宙人ではありません。
もちろん発想はゆたかで独創的ですが、
周囲を納得させるだけのスタイルや何かを持っていますし
会話をすると 「理解度」が深いです。哲学的に思える場面が多々。
恐る恐る 心を開いた人に「自分は宇宙人の記憶をもっていて。。」と
打ち明けてきます。その記憶も 同じ宇宙人同士だとわかる内容。
そこで確信と確認をするのです。
不思議ちゃんと なんちゃって不思議ちゃんの違い。
亡くなったH君も宇宙人。
相当外見は若く見えて、15歳年上とは思えなかったです。
あっという間に意気投合して
「砂漠で落としたコンタクトレンズを見つけた!」と
いきなり言われてからの長い付き合い。会話は殆ど波長。
亡くなるまで30代にしか見えなかった。