スピリチュアルな体験談

自分で体験した事を書いていきます。不思議な出来事など。
軽口だけれど自然に対しては敬虔な気持ちでいます。

ルパン三世

2018年07月14日 | 動画

インチョの人生はルパン三世で始まりルパン三世で終わりたいくらい大好き♪

たしか月曜日の夜に放送されていて、見逃さないようTVの前で

スタンバイしていました( *´艸`)

初恋の人は ルパン。。。ではなく次元大介! 

卵から孵ったアヒルのヒナが目の前にいた動くものを親と認識するように

脳みそに刷り込まれてます♪ 動くもの=次元大介。

ルパン三世のサントラLP(昭和ですなあ)を誕生日の度に買ってもらいました。

ジャケットはモンキーパンチ先生作でこれまたオシャレ!今見ても良い♪

 

当時は再放送を待つしかなく、映画は金曜ロードショウでの放送を見るしかなかったので LPだけで反芻していました(*´з`)

カリオストロの城。神。 

ルパンを知らずこの作品だけ外国人が見たとしても楽しめる作品だと思います。

フランス映画「王と鳥」 からパクリ。。。否 インスパイアされた作品♪

塔に閉じ込められた美少女。救出する少年。チェイス。暴走するロボット。

ルパン作中のラムダや ラピュタのロボット兵に引き継がれます。

 

当時2本立て上映する映画館スタイルで 

カリオストロの城の同時上映が明智小五郎の何か。

ドアの裏に誰かが居て 槍を刺して殺されるシーンがトラウマでした。

大人になると ルパン三世VS複製人間 の方に傾きます。

2nd で お子様の心をわし掴んだルパン様は

古ければ古いほど漫画のオリジナルに近く 渋くてクール♪

オリジナル音源が失われているのが残念でなりません!

TVの音源を復活させて繋げる有志の方々の苦労。

皆さんフルバージョンで欲しいんですね♪ ルパン愛を感じます。

次元大介のテーマ。トルネード。 素敵としか言いようがないです♪(*´Д`)

 

〆は不二子のテーマ。ラブスコール。

1stの不二子ちゃんの方がもっとやり手っぽくて大人っぽくて好きです。

年々子供化して劣化していくのが残念! 

 

アニメとはいえ、作り手の 大人度、人生経験度、成熟度 色気度が

凝縮して入っていて ルパンはやはり クールだわ!と思います。まるっ。

 

 

 

 


Django unchained と前世の記憶

2018年07月14日 | 動画

Django といえば ウエスタン。

 

このテーマ曲ももちろん unchainedでも使われています♪ が

こちらの 映画のテーマは。。。。。

タランティーノがアメリカの歴史の暗部を描いた作品。

ルーツから綿々とつながる白人と黒人の関係。

日本人からすると推測、想像するしかありませんが

ギュギュっと心を掴まれます。

うちのスタッフさんの前世を見た時

黒人女性メイドさんが見えました。

いつも明るく料理洗濯等をきちっとこなしています。

昔も今も仕事を一生懸命してくれました。

その時に私は 家の白人の小さい女の子だったらしく

キッチンのようなところのテーブルに座り

彼女へ「どうして私たちは違うの?」と無邪気に聞いたようです。

当時の彼女は 後ろ姿でしたが肩を震わせて泣いていました。

子供心にショックを受けたようです。

(なので 5歳の時にルーツを食い入るように見て大人に意見していたのだと

 わかりました)

ジェイミーフォックスがカッコイイ♪♪

デカプリオが悪役を嬉々として演じているのがイイ。

タランティーノ朋友 サミュエルLジャクソンが 「こういう人いるわ~」と

悪役なのもイイ。当時なら。。。身の振り方わからないでもないです。

クリストフヴァルツもメンターのようで素敵♪007の宿敵 ブロフェルド役は

う~ん。カッコよくないイマイチ。

タランティーノに外れナシですが、さらに好きになりました。

ブロフェルド 否 ドクターイーブル♪

 

 

 

 

 


出会い運の種類

2018年07月14日 | スピリチュアル

男女だけでなく同性同士も。 人と人には出会いがあります。

先日読んだ本で 「なるほど」と分類されていたのは

出会い運には3種類があり、それぞれを持っている人がいるそうです。

①環境型

②紹介型

③偶然型

 

①環境型は 学校や職場、何かのサークルなどの仲間で出会う

②紹介型は 人を介して出会う

③偶然型は 突発的に出会う

 

よくある出会いやお付き合いは環境型で、学校の同級生で

徐々に顔見知りになり仲良くなるタイプ。王道ですしお互いに

よく知っている、生活状況や育ってきた環境が似ているのでスンナリと

男女の場合本質へ繋がれば お付き合い~結婚が決まりやすいです。

環境に左右されやすいので 環境が変化(卒業や移転 付き合う仲間等)すると

自然に終わってしまいやすいのも特徴です。

 

紹介型は 環境型の次のステップ。本人の引き寄せ力や周囲からの

バックアップがあっての安心な出会い方なので これも始まりやすいです。

が、相性とは本当に難しく、紹介されたけれど、お互いに悪い人ではないけれど

なんとなく関係が進まない場合もあり、紹介された分 間に入った人に

遠慮して ずるずるといきやすいように感じます。お見合いもそうですね。

お見合いが偶然型ならいいのですが、徐々に絆を深めていくのが

吉と出るか凶と出るか。 吉は穏やかに進み 凶は(亡くなったときに

もっと強烈に心が揺さぶられる出会いが欲しかった。。。)と モヤモヤと

言われることがあります。(インチョ調べ)

 

 

偶然型は 言葉通り「そのタイミングでそこへ行かなければ会わなかった二人」

または 偶然の導きで出会った二人です。ご縁というモノをヒシヒシと感じる

出会い。&前世からの繋がりが沢山読めます。

映画やドラマになりやすいのもコレですね。

ただし、お互いに知らない者同士が急激に近寄るので

お互いに人間力がないと成立しませんし、線香花火のように一瞬で燃え尽きる

場合もあります。 

 

インチョは 学生時代以降
完全に③の偶然型の出会いからお付き合いが始まるパターンばかりなので、一緒に長くいる環境からの出会いは(仲のいい友達)としか認識できなくて

人のご縁というものを心の底から意識・納得できます。

偶然型は偶然だけあり、突発的で予測がつかないので、滅多にある事ではないですが、凝縮しています。

 

環境型の出会いに属する 患者さんとお付き合いするDrの感覚がわからないなあ。

どんなに素敵な人が患者さんとして来ても、異性として認識できません。

自分には向いていないのだと思います。

 

人それぞれに 傾向があるそうなので もし出会いがないと思っている人がいたら

自分の今までの出会いの傾向を振り返り、

向いている出会い運を知り、踏襲するか別のパターンを見つけるかを

試してみると 出会いの場が広がると思います♪